なんだかんだ信頼してくれてるから
怒ることもできない(´ー`)
こんな大人になっても
かまって欲しいと思う私は
まだまだ子供だ…。
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私は家事をしてもう15:00
今日は久々にお仕事休みらしいよ
なんて言うから放っておいて
私は朝ごはんを食べることにした。
私はご飯を用意して
リビングでテレビを付けながら
食べた。
もちろん、しまっちのご飯は
用意してない
起きてくる気配がないからねw
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ゆっくり食事をし
お腹いっぱいになった。
なんてリビングから寝室に
脅しをしてみる
やることがなくなり暇になって
まーしぃーが寝てる寝室に向かった。
私は無言で布団にダイブした。
無気力な声でビックリしてる。
そんなところも可愛いな。
彼はそう呟いて私を
抱きしめてきた。
私は無言を突き通す。
まぁ、怒ってはいない(°▽°)
寝起きで頭が回ってないのだろうな。
頭をサッと撫でてきて。
撫でられると嬉しくて
かまってくれないとテンションが
下がる。
抱きしめられて吐息が
耳に掛かるからこちょばしい。
私はバッと起き上がって
膨れた。
なんて手を広げるから
そりゃあ、飛び込むよね←
って効果音をいいながら
出してきたのは映画館のペアチケット
かまってくれなくても
寝顔を見れるだけで幸せだよ。
そう思う日々です。
先に起きていたあなたちゃんの方が
準備が遅いってどう言うこと?!
そんなカップルですがよろしくお願いします(*´∇`*)
完
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新作を出そうかと思ってます。アンケートとかとった方がいいのかな?
歌い手じゃないやつも出そうかなって思ってて悩み中です💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!