私の彼氏はライブをやるスーパースター。
今日は隠れて彼氏さんのライブスタッフをすることになった。
まず、楽屋に入って水やお菓子の確認
そう独り言を言いつつ楽屋の確認が終わった。
そう思い衣装があるところに向かっているとちゅう
そうあの方が私の彼氏のそらる。通称そらるん
私は、そらるんに顔がばれないようにした。
彼氏にお願いしますなんてなんか笑いが込み上げてくる。
衣装室へ
するとコンコン
そう言って入っていった。
そう思いながら衣装を持ち楽屋にいった。
コンコン
ガチャ
以外にいける?
私は、少し?いやめっちゃ照れた。
すると、ガチャバタン
行き良いよくドアが開いた。すると、
グイッ
私は、おもいっきりそらるんに手を引っ張られそらるんの背中で私を隠くした
あ、会ったことはないけどこの声は坂田さんかな。
この声はまふくんだな。
何となくそらるんから聞いているから分かる。
私は、ヒョコッリそらるさんの後ろからでてきた。
―――――――完
やべー、ネタが無くなってきました( ´゚д゚`)アチャー→作者の独り言。
最近はコロナで中止のイベントや式などの縮小が多くなっております。歌い手のイベントもほとんど中止になってますね。正直、コロナは誰のせいでもありません。苦しいなかだと思いますが少しでも私の小説で癒せたらなって思っております!みんなで乗り越えましょう!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!