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第46話

🦕
2人で待合室の椅子に座る。



私はずっとテヒョンにくっついていた。

時計は5:44を指していた。
てひょん
てひょん
僕…もう行かなきゃ
テヒョンは席を立つ。

すると私はテヒョンの裾を掴んで
you
you
가지마! 여기 있어…


가지마! 여기 있어 …
( 行かないで!ここにいて…… )


と思わず言ってしまった。




私のテヒョンの裾を引っ張る手は少し震えていた



するとテヒョンは振り向いて






私を強く抱きしめる。




その手も僅かに震えていた。
てひょん
てひょん
僕だって…離れたくないよっ
てひょん
てひょん
でも…行かなきゃ……
you
you
うん……っ



テヒョンのおおきな瞳からは涙が溢れていた。



それを見て私も泣いてしまう

すると






テヒョンは私の額にキスをした。



続けて唇にも深いキスを落とした。




てひょん
てひょん
また…会おう




搭乗のアナウンスが流れる。



私はテヒョンに回していた腕を解く




テヒョンが私の手をぎゅっと握る
てひょん
てひょん
気をつけて帰ってね、!
you
you
テヒョンも気を付けてね!

それからしばらく私達は国を超えた遠距離恋愛となった。