俺はジミナが好きだ
練習生の頃からずっと…
正直なところ
ジミナに抱かれたいと思っていた。
いつか気づいてくれる、そう勝手に思っていた。
🐭「ジミナ…」
🐤「どうしたの?ヒョン」
🐭「その…作業室で少し、手伝って欲しくて」
🐤「いーよ、あとでいくからまっててね!」
_10分後_
🐤「ヒョン~?…ねてる」
俺は疲れて寝てしまっていた、ジミナが来ていることも知らずに。
🐭「ん…ジミ……ナ」
🐤「ヒョン?……今。」
ふわっ、と体が宙に浮いた感覚がした
俺の好きな匂いに包み込まれた
ギシッ……
🐭「ん、あれ……ジミナッ……!?」
🐤「ん、ッちゅ、ん、ッ……はぁ、はぁ」
🐭「んぁ、ジミナ…?…////」
🐤「僕のこと好きなの?……ヒョン」
🐭「ふぇ?……」
🐤「寝言…僕のこと言いすぎ」
🐭「あ、……😳」
🐤「……ほんとかわい、ねぇ、どーして欲しい?」
🐭「……え」
🐤「はやく、言わないとしないよ?」
🐭「……ッ、いて」
🐤「え?聞こえない」
🐭「ッ!抱いて……//」
🐤「なんで?((ニヤ」
🐭「ジ、ジミナが、好き……だから///」
🐤「よく言えました……ちゅ、僕もだよヒョン」
そうささやくと、ジミナは俺の服をぬがして
突起部分をすったり、舐めたりした
🐭「ん、あっ、それっ、ダメッ、ぁん////」
🐤「んふふ、ここ、すっごくおっきくなってる」
と下着をぬがし、今までにないくらいに腫れ上がったソコをジミナはくわえた。
🐤「ッはむ、ん、ぁ、んん、おっきい////」
🐭「たのむっ、もっ、むりぃ/////」
🐤「まだ、足いあいでひょ?、こっひとか」
と、後ろの穴に指を2本いれてきた。
🐤「ごめん、いれてい?……///」
🐭「ん、きてぇ…///」
🐤「っん、あ、きつっ、ん、ふっ////」
🐭「あん、そこぉ、んっ、ぁっ、すきぃ////」
🐤「っ、もうでる、っい?」
🐭「あ、んっ、きてぇぇ////」
俺は今までにないくらいの絶頂に達した
あの日以来俺らは恋人となり、激しい夜を
繰り返している
END
気に入らなかったらごめんなさい🙏😭
リクエストありがとうございました!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。