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第1話

No.1
85
2021/04/17 17:41
私は普津澤怜美。身長145cm顔面偏差値0だ。誰がどう見ても私はブサイクだ。けど私は不運の事故に巻き込まれたせいで死んだオワタ\(^o^)/今は天界的な感じ所にいます。
神「私は神だ」
『え?嘘がお上手ですね?』
神「嘘では無い」
『ゑ?』
神「お前の事を転生させようと思ってここに呼んだのだ」
『ほんとですか!?』
神「神が嘘を着くわけがないであろう」
『確かに』
神「どんな感じで転生したいのか言ってみろ」
『どんな感じ…美女に転生したいです!』
神「そうか、美青年・・・か」
『美青年じゃなi((』
・*・:≡( ε:)
私の意識はそんな感じで薄れていった_
転生したら見事に男になってました。篠咲怜っていう名前も多分昔の名前に関係あるけど身長体重は関係ないんだよな〜年齢も変わんないし
嬉しい事もあったけどね…それは〜妹ができたんだよね!華楓かえでっていう成績優秀で運動も得意な完璧美女なんだよ…華楓として産まれたかった…
しかも、魔女とか魔法使いいるしね!けど、中身女なのに見た目男なの複雑な気持ちだわマジで神許せねぇ一人称僕にしないといけないし
とりあえず新学期だし頑張るか!
華楓「おにーちゃーん」
『何?』
華楓「早く行くよー?」
『りょーかい』
華楓「クラス何組だろうね〜」
『今年もAクラスかな〜』
華楓「私は何クラスだろ〜?」
『Aクラスっしょ』
華楓「そんなことないよ〜」
華楓「私そんな強くないし」
『いや、めちゃくちゃ強いからな?』
そんなこんなで学校に着きました_
『クラス発表されてる…今年はっと…Aだわ』
『華楓はどうだ?初めてのクラスは』
華楓「A…だった…」
『良かったじゃん!』
華楓「ありがと!おにいは香朱かずさんと一緒だったの?」
『同じだったぜ!』
香朱「よう!」
『あ、香朱!』
こいつは御崎香朱みさきかず幼なじみの私の友人だ魔法より実技の方が得意な口より先に手が出るタイプだ。女の私でも(体や見た目は男)仲良くできるタイプの男だ
華楓「私そろそろ教室行くね!」
『分かった、頑張ってな!』
華楓「おにいと香朱さんも頑張ってね!」
『頑張るよ、軽く』
香朱「軽くってなんだよ軽くって(笑)」
『まぁまぁ、行くぞー』
香朱「そうだな、遅れるかもだし」
『校長の話耐えなきゃな(笑)』
香朱「そうだな(笑)」
続く
主の瑠輝です〜これはチャレンジ作品用の作品です〜見てな1000文字越えたわ

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