第8話

引越し
階段を上って、1番近いドアを開いた。




美鶴
あ、姉ちゃん起きたんだっ



笑顔で美鶴くんが振り向く。




良かった、この部屋で合ってたんだ
この家、見ただけでも部屋たくさんあるから。








秋葉
うん
秋葉
そういえば美鶴くん何してるの?
霜月 美里
荷物並べてるんだー




そう言われてみると、




部屋には美鶴くんのリュックやバックなどの持ち物が並べられていた。



師走 和佐
2人には ここでんで貰おうと思ってーね





後ろを向くとドアのところに師走さんがいた。




秋葉
え!でもっ
師走 和佐
大丈夫、それに皆賛成だしねー
如月 理央
それに弟は金原の事を思って言ってるしな



美鶴くんを見ると大きく頷いた。




確かに美鶴くんが安心な場所って考えると…



如月 理央
ほら、行くぞ
如月 理央
お前の部屋はあっちだ



そう言われ、やや強引に私たちの引越しは終わった。