第22話

忙しい朝
1階に降りるとリビングには
もうすでに朝ごはんが並べられていた。




美鶴
姉ちゃん、はよ
美鶴
ご飯は作っといたよ
ほら、座って?



美鶴くんにお礼を行って




リビングに戻るともう皆座っていた。




霜月 美里
めずらしいね、金原さん
いつも朝早いから


うん…これは笑うしかないね。





目覚まし時計をセットするのも忘れちゃうし…。



師走 和佐
あんれ、そう言えば昨日と同じ格好〜?
師走 和佐
朝帰り〜?
如月 理央
んなわけねぇだろ!
昨日いただろっ
秋葉
あ、はい昨日帰りです…?


あれ、朝帰りって聞く言葉だけど
昨日帰りって あんま聞かない言葉かも…。










でも、意味は伝わる…よね?








そう思って師走さんを見てみると何故か
ぶはっと交換音がつきそうな大笑いをしていた。








師走 和佐
いやー、秋葉くんは面白いねー


そんなに、おかしい言葉だったかな…



秋葉
あ、えっと
秋葉
着替えるのも忘れて寝てしまって…
美鶴
あー…確かに家事大変だもんね
僕もちゃんと手伝うね!




なんて良い弟なんだ…!








言えない…昨日のバイトの子が気になってなんて理由。







美鶴
そういえば、姉ちゃんバイトは?
秋葉
あっ…



いつもより1時間以上遅く行動してるんだった…!










私は美鶴くんが作ってくれたお味噌汁を飲んで家を出た。