第28話

皐月くんの動物は…?
文月 颯
ん…ふぁーぁ



皐月くんと しばらくお話をしていると
文月くんが起きました。




秋葉
おはよ、文月くん


そう言って腕の中を除くと文月くんは一瞬びっくりした顔になった。






それから、ニヤって笑って
おはよ と言い返して肉球で抱きしめてくれてる。







…可愛い。



皐月 伊吹
秋葉ちゃん、文月は健全な中学三年生です…
秋葉
え?うん、そうだね!




そういえば…皐月くんは何の動物なんだろ。








そう思って皐月くんを見ていると
皐月くんも視線に気づいたのか聞いてきた。



皐月 伊吹
どうかしたの?
秋葉
皐月くんの動物が気になちゃって…w
文月 颯
ハグしちゃえ!w







文月くんが言うなら…と無理やりの理由をつけて

好奇心に負けて皐月くんを抱きしめる。






秋葉
えいっ!
皐月 伊吹
あ…ちょ!





ボボンと音ともに煙が出る。











右手は たぬきになった文月くん。

そして左は動物になった皐月くん。





















秋葉
あ…猫ちゃん
皐月 伊吹
う…!





皐月くんは
色素の薄い黄色ぽい色の猫ちゃんでした。