第18話

初バイト
ここ…かな?

住所と表札頼りだから、もしかしたら違う家かも。













そんなことを思いながら、チャイムを押す。



皐月 伊吹
あ、バイトの人ー?




その声とともにドアが開いた。




ドアには男の子が2人立っていた。


文月 颯
おらは、文月 颯だよ!
中学3年生


そう最初に挨拶してくれたのは





茶っぽい髪の男の子。

身長は私よりも低い。










美鶴くんも中学3年生なのに身長抜かれてたけど
文月くんは私よりも低くて少し嬉しい。



けど、男の子に言ったら失礼かな…?




皐月 伊吹
僕は皐月 伊吹
文月と同じ中3



そういったのは、色素が薄い髪の毛の男の子。

茶色というか薄黄色に近い感じの猫っ毛。






この子は私よりも身長が高いや…。




秋葉
私は金原 秋葉
よろしくね


自己紹介をしてから家の中へと案内された。









ここは…リビング?












そういえば…




秋葉
私と遊ぶ予定の子供って?



そう、私は親が留守の間に子供といるバイト。




なんて言うのかな、ベビーシッター?






あ…でも年齢とかは聞いてないから赤ちゃんじゃないのかも。











そう思って2人を見ると顔を赤くして

顔を赤くして手を挙げていた






皐月 伊吹
そ…の僕達




おぉー、思ったより年齢に近かったなぁw




秋葉
そうなんだ!
秋葉
じゃー、何する?
文月 颯
え、なんで年齢がーとか聞かないの?



まぁ、驚いたっちゃ驚いたけど



秋葉
人には色々あるからねーw



まぁ、この考えは ほぼ霜月くんたちの影響だけどね。





あとは…私と美鶴くんが出会う前の出来事の影響…。



秋葉
それに初めてのバイト不安だったから
秋葉
逆にラッキーだよw



そう言って2人に笑いかけると








文月くんはどっか向いて頭を手で抑えて

皐月くんは耳まで赤くしていた







文月 颯
どーも
皐月 伊吹
良かった〜


お母さん、お父さん
不安だった、初バイトも大丈夫そうです。