無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第13話

彼女の正体
You×🐤








日曜日の午後、うちの花屋に天使が来る

そして今日、その天使に僕は告白するんだ_







君に似合いそうな色とりどりの花
そして僕の想いを詰め込んだ花言葉


気に入ってくれるかな_















きっと大丈夫。うまくいくさ
落ち着け、僕



🐤「スゥ…ハァ」


よし、いくぞ_


























🐤「…あの、すみません」

あなた「は…はい?」


そう言って振り向いた君はここにあるどの花より綺麗で可憐で…まさしく天使そのものだった

そんな君に僕はドキドキする











🐤「す…好きです!付き合って下さい!お友達からでもいいので!」

あなた「え…、………は…」




「は」?!

その続きはもしかして…!!





























ガラッ


👵「ごめんくださ〜い」


その時タイミングよくお客さんがいらした
もう…!せっかくの返事が!

↑お客さんには親切にだよ、ジミンちゃん((






















👵「あら、あなたちゃん」


あなた「あ、おばさん。こんにちは!」





何だ、知り合いか…

天使の知り合いなんて…羨ましすぎる!←













👵「あ、そういえば学校の方はどう?確か春から中学校に行ってるのよね?」




え…“中学校”?

中学校だって?!








あなた「あ、はい。楽しくやってます」

👵「あら、良かったぁ!」





中学校に通ってるってことはこの人…この子は中学生…?!












👵「じゃあ私、仏壇の花見てくるわね」

あなた「はーい!」




ま……まじかー…🙃























あなた「っと…すみません、話の途中d…」

🐤「…ごめんなさい。さっきのは忘れて下さい。中学生とは知らずに…」

あなた「えっ…」

🐤「10も違うおじさんにこんな事言われて嫌だったでしょ…?」







凄く大人っぽくて、てっきり大人かと思っていた。まさか中学生で僕と10歳も違うなんて…

























あなた「それは違います!」

🐤「…ハハ、違わないですよ」

あなた「いえ、その…」

🐤「出来れば全部忘れてこれからも来店していただければ…」






ああ、さようなら

僕の恋心_

































あなた「だからッッ!私、教師の方です!!」




いや、そっちかーい(白目)






















あなた「だ…だから付き合えますと言うか…。私こそあなた目当てで通ってましたと言うか…」


🐤「えっっ?!」


































これは天使に恋した僕が見事に恋の花を咲かせたお話です_

















NEXT_


シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

いちごあめ
いちごあめ
よろしくお願いします
コメディの作品もっと見る
公式作品もっと見る