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第18話

優等生のチョコ
You×🐤












🐤「…どうして優秀な風紀委員長のお前がチョコなんか…うちの学校はお菓子禁止だ」




皆さん、こんにちは

この学校で教師を務めているジミンです

今、生徒指導室で風紀委員長のあなたを怒っています。こんな事する子じゃないのにどうして…?












🐤「バレンタインも例外ではないぞ」


そう、今日はバレンタインデー

あなたも女子高生だからな…。浮かれる気持ちも分からなくはない

















🐤「校則を破った者はペナルティが課せられるんだぞ」

あなた「…はい。知ってます」

🐤「…じゃあ何で」

あなた「それは」






出来れば僕だってあなたにペナルティを与えたくない。彼女は本当に真面目でいい子だから_


ペナルティを受けてまで校則を破った理由は一体なんなんだ…























あなた「それは…没収という形で先生に本命チョコを渡せ、こうして生徒指導室で2人きりになれるからです」




え…今なんて…?







あなた「からかいでも嘘でもありません」


まっすぐ僕を見つめるその目に思わず動揺してしまう









🐤「…そっ…そんな事のために…」

あなた「そんな事じゃないです。私にとっては…」




ああ…その表情…

本気で僕に本命チョコを_

でも僕たちは教師と生徒で…


























クス


あなた「まぁペナルティも受けませんけどね」

🐤「え?」

あなた「よく見てください。これチョコじゃなくてスイーツ型消しゴムなんですよ♡」

🐤「やっぱからかってんじゃん!!!」







“してやった”と言わんばかりの満足そうなあなたの顔…

まんまと騙された











あなた「先生の勘違いで2人きりで話せて嬉しかったです笑でも好きなのはホントですよ」

🐤「教室帰れ!この確信犯!」































いつか君から本物の本命チョコ貰えるかな…なんて思ったりして_





















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いちごあめ
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