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第29話

落書き
You×🐇










🐰「…っし!あなた、こっち終わったぞ〜」

あなた「早っ!そして雑っ!」

🐰「雑くて良いじゃん。どうせクラスの奴らのだろ?」



いやいや、文句言われたりしたらどうすんのさ。責任とれないよ?!









🐰「大体このプリントの山…2人の仕事量じゃねーよ」


そう言ってジョングクはホチキスで止めたプリントをどっさりと運んできた
もともとクラスの人数多いもんな…。結構な量になっちゃった




あなた「先生日直のこと雑用係って思ってるよね」


今日は運悪く私とジョングクの2人が日直で先生にこの仕事を任されたのだ。人使いの荒い先生だ…











🐰「じゃあ俺、落書きでもしてるわ」

あなた「悪いな〜」

🐰「大丈夫、このプリント俺のにするから」


いやいや、そう問題じゃなくて…
まだプリントいっぱい残ってるからね( ˙-˙ )
でも息抜きにはちょうどいいかもしれない












🐰「出来た…!題して“サッカーをする俺”」

あなた「どれどれ…っておにぎり落ちてるけど大丈夫?笑」

🐰「は?!どう見てもサッカーボールだろ!」



サッカーボール?どう見ても三角のおにぎりだよ←





あなた「絶対ジョングクより私の方が上手いな…ほれ!」

🐰「いやいや、手描かないあたり俺の方が上だね」

あなた「だって手とかパッと思い浮かべて描けなくない?」


まあ、私の場合見ても描けないけどね😇



🐰「普段から観察してたり相当意識してなきゃパッとは描けないよな」

あなた「だよね〜」




そんなやり取りをしている間にジョングクは次の絵を描いていた






あなた「…あ、これ絶対私でしょ!」

🐰「お、よく分かったな!」


その絵の女の子はどう見ても私のいつもと同じ髪型をしていた
だから直感でそう思った



🐰「まあ、本人前いたらさすがに描けるわ」


でもジョングク。それはおかしいよ_



あなた「私、今日この髪型じゃないんだけど…。って事は今見て描いたわけじゃないよね…?」


いつも私はサイドを編み込みしているけど今日は珍しくしてこなかったのだ





あなた「ジョングクさっき言ったよね。普段から相当意識してなきゃパッと描けないって…それって髪型もじゃない?」




もしかして_





あなた「意識して見てくれてた…?」

🐰「……〜っっ//」



ま、マジですか…けどそれはそれで…



🐰「…綺麗に墓穴掘ったよな俺」

あなた「墓穴掘ったね」





“嬉しい”なんて_


















NEXT_



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いちごあめ
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