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第12話

自称天才3
あなた「グクー!買ってきたよバナナキック!」


🐇「おーセンキュー」←



とか言うグクの目にはクマが出来ていた
それもそのはず。二徹してるんだもん
















🐇「やっぱバナナキックはサイコーだぜ…」


あなた「…はは…」






あれから私たちは付き合って高校卒業後、一緒に暮らすことにした


彼…グクはその後も世間の注目を浴び今では知る人ぞ知る有名作家だ

そのせいか締め切りに追われる日々を送っている

















あなた「締め切り間に合いそう?」

🐇「おう、余裕だ余裕。だって俺は…」

「「天才だからな」」




1回グクのその台詞言ってみたかったんだよね笑

でも本人はちょっと不本意そうだ
















🐇「…あなた、俺って何の天才だと思う?」


あなた「え?」



んー…、考えた事なかったかも。でもグクって…














あなた「“文章を書く天才”じゃないの?」

🐇「ばーか笑そんなもんあったらこんなに頭ひねって書いてねーよ」

あなた「えー?!」






じゃあグクは自分のどこを“天才”って言ってきたの_?
























🐇「俺は」


“文章を書くのを楽しむ天才だ”

🐇「人より優れてるのはそれだけだ」








確かに昔から文章を書いているグクは生き生きとしててとても楽しそうだった

そんな彼を私は好きになったんだ_

















あなた「……」

🐇「え、何その顔」

あなた「グクって何か凄い人だなって…」

🐇「作家に向かってその語彙力…( ˙-˙ )」

🐇「惚れ直した?」

あなた「直した!」

🐇「じゃあ結婚するか」

あなた「うん!……ええええええ?!」


















グクは私を幸せにしてくれる天才です_





















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いちごあめ
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