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第36話

猫と一緒
You×🐤










🐤「…お前、いつもそっち向いてんな」

🐈「……」


いつもこの道を通ると黒猫が塀の上にいる
いつもそっぽを向いているからその視線の先に何があるのか少し気になっていた



🐤「どれどれ…あ、なるほどあの猫が好きなのか」


ずっと毎日こうやって見てたのかな?
塀の向こうの家で飼われているその猫は白くて小さくてとても可愛らしかった


片想いか…



あなた「ジミン君!」

いつも満面の笑みを浮かべて名前を呼ぶあなたちゃんに密かに片想い中の僕


🐤「お前も僕と一緒だな…」












あなた「ジミン君…」

🐤「あなたちゃん?!」


そこには僕が想いを寄せている人_あなたちゃんがいた
僕を呼ぶその優しい声に癒される

でもいつからそこに…?








🐤「も、もしかして今の聞いてた?」

あなた「…その…聞くつもりはなかったんだけど…」


あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁ
猫に1人で喋りかけてるのを見られた上に好きな人がいることがバレたっ




あなた「大丈夫!誰にも言わないし、それに…ジミン君が誰を好きでも何とも思わないし!」

🐤「……」



…そっか、君にとって僕はどうでもいい存在ってことか
それってどう考えても脈ナシじゃん




🐤「…そっか」

あなた「う、うん」















あなた「ジミン君が猫に恋してても何とも思わないから!」



何か違う( ˙-˙ )
何でそうなったのさっ



🐤「そこまで一緒とは言ってない!」














こういう天然なところも好きだなんて言ったら困るかな_














NEXT_



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いちごあめ
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