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第34話

朝の教室
You×🐯








🚪ガラッ


あなた「あれ?1番乗りかと思ったのに」

🐯「あなたちゃん!」

あなた「テヒョン君いつもこんな早いの?」

🐯「う、うん。バスの本数少なくて…」




この人…テヒョン君は言うところの田舎暮しで、1日のバスの本数が極端に少ない。学校に来るまで長い時間かかるからこんな時間にいるって事は毎日早起きして頑張っているんだろう








あなた「ふーん…私は部室に用があってたまたま早く来ただけだけど…そうね、私も毎朝この時間に登校しようかな」

🐯「えっ」

あなた「私が早く来ちゃ嫌?」

🐯「めっそうもございません…」←

あなた「冗談だよ。明日からよろしくね」

🐯「毎朝楽しみだよ」




…なんて言ってたのに













翌朝_



あなた「……来ないじゃん」


もしかして私が嫌だから…?
あの驚いた顔は拒絶の表情だったの?
楽しみって言ってたのに…私の高圧的な態度がだめだったのかな…




















バタバタバタバタ

🚪ガラッ


あなた「!」

🐯「楽しみすぎて寝れなくて寝坊した…!ごめんっ」

あなた「遠足前の小学生か!」←


よく見るとテヒョン君の目の下には薄らとクマが出来ていて髪もボサボサだった
そこまでしてこの時間を楽しみにしてくれていたんだと思うと少し嬉しかった










🐯「うう…気持ち悪い」

あなた「寝不足で走ればそうなるよ!」

🐯「それよりもお菓子持ってきたから一緒に食べよう…ゲホッ」

あなた「だから遠足かって!」















私もこの時間が楽しみで夜更かししちゃったなんてテヒョン君には言えない_














NEXT_


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いちごあめ
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