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第12話

12
神野真琴
神野真琴
ただいまぁ〜…





って、…晴人さん、今日はいないんだっけ…





神野真琴
神野真琴
…はぁ〜…





帰って来ても、晴人さんがいない。







そんな事は、もう慣れていたはずなのに…








なんだろう…この寂しさは







………







………







わたしは、お風呂に入って湯船に浸かりながら







また考えてしまう。






今日、わたしが先輩に話した








この想いを晴人さんに伝えるのか、伝えないか







こればっか。






話した時のシミュレーションをしてはみるも







頭の中の晴人さんのリアクションは微妙。







嫉妬とか…やっぱ面倒臭いって男の人は思うのかも…






わたしが知らない晴人さんを








知ってる女の子、きっと沢山いるんだろうな…







そう頭によぎっただけで






胸が苦しくなる。









お風呂から上がり、髪を乾かした。






神野真琴
神野真琴
…あーもー!寝よ寝よ!





そう言って、ベッドに潜って布団に入るものの





神野真琴
神野真琴
……ハッ!!




ガバッ









…全然眠れない











ザクッザクッザクッ










ジュー!!







神野真琴
神野真琴
できた!!
焼きそばって王道だげど、美味しいんだよね〜
いっただっきまーす!






うん。…美味しい。…










…晴人さんの手料理、食べたいな…。









………







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よし!メイクの勉強でもしよ!







そうよ!






今、うじうじ悩んだって







晴人さんが帰って来る訳じゃないんだから!




神野真琴
神野真琴
今はもう忘れて、こっちに集中しなくちゃ