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第8話

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矢野晴人
矢野晴人
よしよーし(*・ω・)ノ



そう言いながら、頭を優しくゆっくり撫でてくれた。





その後、晴人さんは






わたしの肩に手を置くと、わたしの顔をのぞき込んだ。



晴人さんがわたしを見ている。






そう思うと、胸の奥がキュウっと







締め付けられるように苦しくなってしまう。



矢野晴人
矢野晴人
……泣きそうな顔してる…何かあった…??




わたしの頬を触りながら、そう聞いてきた。




神野真琴
神野真琴
…今日…わたし、おかしいの
矢野晴人
矢野晴人
えっ?
神野真琴
神野真琴
…晴人さんの事が…
好きすぎて!辛いの!




わたしは半ば逆ギレみたいになって






自分の顔を彼の胸に押し付けた。




矢野晴人
矢野晴人
…真琴ってたまに
子供みたいになるね笑
普段は、「本当に俺の事好きなの?」て思うくらい物分かりがいいし、それにしっかり者なのに、どこにスイッチあるの?😊
神野真琴
神野真琴
分かんない…




わたしは、とにかく晴人さんと







くっ付いていたくって、彼の背中に







自分の腕を回した。





自分でも馬鹿げていると思う。






困るよね。






こんなふうに気持ちをぶつけられても。








こんなの、完璧八つ当たりだ。



矢野晴人
矢野晴人
けど、そんな一面の
真琴も好きだよ?😊
こういう姿って、普段なかなか見れないからね




馬鹿にするでもなく






呆れているわけでもない。







晴人さんはこんなわたしの理解不能な行動にも







ちゃんと向き合ってくれる。







そう。彼はとても優しい。







優しい…から