無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第6話

6


なんだか…変なことになっちゃったな。





自分がされる側になるなんて






考えた事なかった。









「考えさせてください」とは言ったけど







やっぱりわたしには…






浜崎優
浜崎優
あ!真琴!
神野真琴
神野真琴
あ、先輩!お疲れ様です!




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





浜崎優
浜崎優
真琴、モデルの話大和さんから聞いた?
神野真琴
神野真琴
え…!…
もしかして、先輩も何か言われたんですか…?
浜崎優
浜崎優
うん。笑
なんかね、スケジュールの関係で急遽できなくなったみたいで。
実は「新郎役やらないか」って言われたの笑
まぁ、要するに男装だね笑
神野真琴
神野真琴
…え?!




わたしは、衝撃の余り





歩いていた足が止まってしまった。







浜崎優
浜崎優
ビックリしすぎじゃない?笑笑




先輩はわたしの方に向いて笑っていた。



神野真琴
神野真琴
いや、だって…男装って…
それで、なんて答えたんですか??
浜崎優
浜崎優
うーん…まぁ、わたし一応女だし?笑
ちょっと抵抗あるから…断ろうかなって




そりゃ、そうなるよね…





わたしも今、全く同じ事考えてたとこだったし。



浜崎優
浜崎優
って、思ってたんだけどね!!
神野真琴
神野真琴
え?!




ビグッ






いきなり先輩がテンション高めで話して来た。








浜崎優
浜崎優
「新婦のイメージモデルを真琴ちゃんにお願いしようと思ってる」って言われた時…あ、真琴が相手ならやろうかなって!笑




…そんな簡単に人の気って変われるものなの?…






ほんとにそれでいいの、?






浜崎優
浜崎優
ね!やってみない??笑



わたしの顔を覗き込みながら




笑顔でそう言う先輩。





神野真琴
神野真琴
先輩はもう返事したんですか?
浜崎優
浜崎優
ううーん。まだー笑




そう返事をして、先輩は先に歩き始めた。