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第30話

30



帰りの車で…





ガクッ






ね…眠たい。







ダメ!ダメ!






晴人さんだって疲れてるのに







わたしを迎えに来てくれたんだから!!






………。





ガクッ







あ…。ヤバい…どうしよう…







眠気が半端じゃない。








すると晴人さんが横から






矢野晴人
矢野晴人
ふふふ。眠いんでしょ?笑
寝ててもいいよ?笑
そこシート倒した方がいいやんな。
ちょっと待ってね





晴人さんは、すぐに端っこの方に車を止めて








横から晴人さんの腕が。






晴人さんとの距離が近くてドキドキしてしまう。






カチャ






音がしたのと同時に、シートが少し後ろに倒れた。






ちょうどいい体制になってさらに眠気が。






そして後ろの席から毛布をとって、わたしに掛けてくれた。







そして、優しく微笑みながら





矢野晴人
矢野晴人
…おやすみ、真琴




その声を聞いて安心したのか





わたしは意識を失うように眠りに入った。








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矢野晴人
矢野晴人
…おやすみ、真琴




俺がそう言うと、静かに眠りに入った真琴。





こんな夜も遅いのに、俺に付き合ってくれた。





矢野晴人
矢野晴人
ありがとう…真琴



俺は、真琴の可愛い寝顔を見てたら






勝手に体が動いて






チュッ






軽くキスを落とした。






…時間も遅いし速く帰ろ。