第104話

🥀お話🥀
1,247
2020/03/06 05:31




















いつも読んでくださるよろぶん、


ありがとうございます✨


今回は、私のお話を少しさせて頂きます。




私がプリ小説を始めたのは約1年前です。


友達に誘われて始めました。


その友達は私なんかじゃ届かない


いわゆる "人気者" でした。


お気に入りもハートも


その子よりは遥かに少なくて


私は恥ずかしかった


でも、その子の作品が大好きでした。


もっと読みたい、気になる。


そういう物語が書ける子でした。




でも突然その子はプリ小説を辞めました


忙しかったから


書く時間が無くなったから


そんな理由もあったかもしれません。


でも一番の理由は


"プリ小説の居心地が悪くなった" からだと


その子は言いました。


私のコメント欄では見かけませんが、


他の作者様のコメント欄では


暴言、悪口などの不適切な発言が見られます。


私の友達の口癖はこうでした。


「プリ小説って変わっちゃったんだよ」


「昔はもっと、読むのが楽しかった」


「悪口なんか見たこと無かったんだよ…」




私もこの事はずっと気にしていました。


そんな時、ある人の作品を見つけたんです。


作品名は " 昔のプリ小説を取り戻す為に 。"
にしりゅ。さんの作品です


にしりゅ。さんは今のプリ小説を変えるために


行動しています。


驚きました


私にはそんな勇気なんて無かった。


そして、力になりたいと思いました




みなさん、協力して頂けませんか?


昔のプリ小説に戻りたいと思う人


手を挙げて。


みんなで取り戻しませんか?


明るいプリ小説を。

少しだけ勇気をだして


注意してみませんか?



プリ小説を変えたい、と思ってくださった方は1度、私のフォロー欄から にしりゅ。 さんの作品を読んでみてください







最後に、私は有名ではありません。


才能もなく


技術もない。


それでもいいって思えるようになったんです


読んでくれる人


私の作品を待ってくれる少ない人達の為に


小説を書こうって。


だからこそ、プリ小説が居心地のいい場所になって欲しいと心から願っています。


いつか私が離れる時が来ても


気持ちのいいプリ小説であって欲しいです


だからこそ頑張りたいんです。










重い雰囲気になってしまい、申し訳ありません。


ここまで読んでくれたあなたさん、本当にありがとうございます。


行動するのが1番ですが、無理だという方は


この状況を知ってくださるだけでも良いんです。


長くなってしまいましたが、


プリ小説がもっと良くなるように願っています。


















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