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第28話

弐拾漆話(信頼)
あの後は、いつも通り練習をしているがギクシャクしてる雰囲気だ
「(なまえ)」
「あなた」
(また、鬼の気配しかも量が昨日よりも増えてる)
「(なまえ)」
「あなた」
監督、行ってきます
監督
護れなくて、すまんな
「(なまえ)」
「あなた」
いいですよ、私の敵は人間じゃないので
監督
俺もできるだけ努力するから
「(なまえ)」
「あなた」
はい
--------キリトリ線--------
「(なまえ)」
「あなた」
及川さん、すみません
今日も帰らせてもらいます
及川徹
及川徹
監督は、理由知ってるの?
「(なまえ)」
「あなた」
はい
及川徹
及川徹
ならいいよ
鰤村鰤美
鰤村鰤美
あなたちゃん、またサボるのぉー
矢巾秀
矢巾秀
お前、またサボるのかよ
松川一静
松川一静
真面目にやれよ
「(なまえ)」
「あなた」
(めんどくさいなぁ)
昨日もサボってませんし、今からもサボるために帰るわけじゃないですから
岩泉一
岩泉一
お前らいい加減にしろよ
鰤村鰤美
鰤村鰤美
なんで、岩泉先輩は、あなたちゃんの味方なんですかぁ?
今日、私のこと叩いてきたんですよぉー?
岩泉一
岩泉一
俺は、叩いてる瞬間を見てないからな
それにそんなことする奴じゃないからな
国見英
国見英
しかも、帰る理由からしてそう言ってるようなものですよね
岩泉一
岩泉一
確かにそうだな
及川徹
及川徹
えっ、岩ちゃん知ってるの?
岩泉一
岩泉一
知ってるがそのうちお前らも知るからそれで後悔するからな
国見英
国見英
本当に可哀想なくらい後悔するからな
鰤村鰤美
鰤村鰤美
理由って、なんですかぁ?
それに言えないから黙ってるですよねぇー
岩泉一
岩泉一
あぁ、言えないから黙ってるんだ
言えない理由も聞いたら全て後悔するぞ
花巻貴大
花巻貴大
後悔するのは、そっちじゃないのか?
監督
もう、いいお前らもう帰れ
及川徹
及川徹
監督…
鰤村鰤美
鰤村鰤美
なんでですかぁー?
監督
お前たちは、俺に恥をかかせたからだ
花巻貴大
花巻貴大
どういう意味ですか?
監督
そのままだ
及川徹
及川徹
じゃあ、今日は片付けして帰ろう
--------キリトリ線--------
岩泉一
岩泉一
及川、帰るぞー
及川徹
及川徹
俺、少し練習して帰る
岩泉一
岩泉一
わかった、ほどほどにな
及川side
俺は、あなたちゃんか、鰤美ちゃんがどっちが本当のことを言ってるのかいまだにまだ分からない



それよりも今のこの雰囲気をどうにかしないといけない
このままの雰囲気で行くとバレーなんてできない
白鳥沢を倒すことも烏野のを倒すこともできない気がする
俺がしっかりしてたら、こんなことにはならなかったかもしれないのに



こんな時は、ボールにぶつけよう



ジャンフロをしよう
ボールを投げて走って飛んだ
あっ、ちょっと曲がったな
あっ、やばいバランス崩した
ドン
やばい、脚を捻った
うっ、またやってしまった
烏野の練習試合する時も焦って練習したら、捻ったんだよな
もう、皆とバレー出来ないのかな?
及川徹
及川徹
俺がもっと、ちゃんとしてたらこんなことにならなかったのかな?
及川徹
及川徹
皆ともう1回バレーしたいな
及川徹
及川徹
白鳥沢に勝つって約束したのに
及川徹
及川徹
俺、主将失格だなぁ
???
そんなことないですよ
いつもの聞きなれた声だった
終了













あなたside







私は、最近は鬼を全部倒したらバレー部の皆を上から安全を確認してから一旦、学校に戻って片付けして帰る
あれ、及川さんがいない
岩泉さんは、いるしまだ学校なのかな?
制服に着替えて行ってみよ
体育館につくと及川さんが着地に失敗しているところが見えて私は、急いで及川さんのとこに行こうとしたそしたら及川さんが呟いてた
及川徹
及川徹
俺がもっとちゃんとしてたらこんなことにならなかったのかな?
及川徹
及川徹
皆ともう1回バレーしたいな
及川徹
及川徹
白鳥沢に勝つって約束したのに
及川徹
及川徹
俺、主将失格だなぁ
1番責任感じてるんだろうな
感じてるだけでも絶対そんなことないのに
だから、私は言った
「(なまえ)」
「あなた」
そんなことないですよ
って
終了
及川徹
及川徹
なんで、あなたちゃんここにいるの帰ったんじゃあ
「(なまえ)」
「あなた」
用事が終わったので、片付けしに来たんです
及川徹
及川徹
片付けって、もう片付け終わってるけど
「(なまえ)」
「あなた」
マネージャーの方のですよ
及川徹
及川徹
鰤美ちゃんが片付けたって言ってたよ
「(なまえ)」
「あなた」
やっぱり、皆さんにはそう言ってるんですね
及川徹
及川徹
どういうこと?
「(なまえ)」
「あなた」
その前に脚捻ってますよね?
及川徹
及川徹
また、ばれたか(๑>؂•̀๑)テヘペロ
「(なまえ)」
「あなた」
救急箱取ってきますね
及川徹
及川徹
お願いします
「(なまえ)」
「あなた」
ほんとにもうですよ
持ってきましたよ
及川徹
及川徹
ありかとう☆
それでなんであなたちゃんは、いるの?
「(なまえ)」
「あなた」
マネージャーの仕事の残りをしに来たって言ったらいいですかね
及川徹
及川徹
残りっていうどういうこと?
「(なまえ)」
「あなた」
鰤村さんは、私がいても、いなくても仕事しないんです
及川徹
及川徹
でも、片付けたって言って確かに片付けられてたと思うよ
ボトルも置いてなかったし
「(なまえ)」
「あなた」
隠してるんですよ
「(なまえ)」
「あなた」
バレー部の皆さんに見つからないようなところに
及川徹
及川徹
えっ、じゃあ、片付けって言うのは隠してるだけってこと
「(なまえ)」
「あなた」
そういうことです、だから、いつも用事が終わったら体育館に来てやるんです
まぁ、来れない時は朝早く来てするんですけどね
及川徹
及川徹
なんか、気づけなくてごめんね
「(なまえ)」
「あなた」
いえ、それが私の仕事ですからそれに私の方こそすみませんこんな雰囲気にしちゃって
及川徹
及川徹
あなたちゃんは、悪くないよ
「(なまえ)」
「あなた」
でも…
ポンポン
「(なまえ)」
「あなた」
えっ?
及川徹
及川徹
あなたちゃんは、いい子だからよしよししたの☆
「(なまえ)」
「あなた」
びっくりするじゃないですか
及川徹
及川徹
えっ、そんなに?
「(なまえ)」
「あなた」
そんなことする人とは、思わなかったので
及川徹
及川徹
何それ〜
及川徹
及川徹
あなたちゃんは、国見ちゃんとか金田一に敬語外さないの?
「(なまえ)」
「あなた」
…玄弥に聞いたんですね
及川徹
及川徹
ごめんね
「(なまえ)」
「あなた」
いいんです、そのうち言われることだとは思ってましたから
「(なまえ)」
「あなた」
私は、人を信用することが怖くて、自分の素を見せるのが怖かったんです
だから、いつの間にか、自分が絶対信用できる人じゃないと敬語が外せれなくなったんです
及川徹
及川徹
そっかー、じゃあこないだしのぶさんに敬語だったのは?
「(なまえ)」
「あなた」
しのぶお姉さんに使うのは普通に尊敬してるからです
たまに使わない時もあるんですけどね
及川徹
及川徹
じゃあ、同級生以下の人は、あなたちゃんにタメ口で話されたらすごい信頼されてるってことだね
「(なまえ)」
「あなた」
そうですね
「(なまえ)」
「あなた」
応急処置は、出来ましたけど歩けないですよね
及川徹
及川徹
ありがとう、大丈夫だよ
及川徹
及川徹
うっ…
「(なまえ)」
「あなた」
やっぱり、歩けないじゃないですか
「(なまえ)」
「あなた」
送って行きますよ
及川徹
及川徹
そんな、女の子に
「(なまえ)」
「あなた」
じゃあ、1人で帰れますか?
及川徹
及川徹
…帰れないです
「(なまえ)」
「あなた」
じゃあ、私は仕事してくるのでここで安静に待っていてくださいね
及川徹
及川徹
わかりました