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第32話

参拾壱話(失う怖さ)
日向side

バシッ
日向翔陽
日向翔陽
あっ
影山飛雄
影山飛雄
日向ボケェ
変なとこいったじゃねえか
日向翔陽
日向翔陽
すまん、俺とってくる
不死川玄弥
不死川玄弥
迷子になるなよ
国見英
国見英
えっ、そんなにこの家広いの?
不死川玄弥
不死川玄弥
1回迷子になったやつがいました
日向翔陽
日向翔陽
わかったぁーー
--------キリトリ線--------
日向翔陽
日向翔陽
ボールどこまで飛んでったんだ?
日向翔陽
日向翔陽
てか、この家広すぎー
なんか、キラッて何か光った気がした
日向翔陽
日向翔陽
あっ、ボールあった
俺は、気になってそっちに向かった
とても、綺麗な声が聞こえた
「(なまえ)」
「あなた」
やっぱり、蝶屋敷に似てるな
「(なまえ)」
「あなた」
今日は、月が三日月ですね
「(なまえ)」
「あなた」
貴方もそう思いませんか?
俺は、誰か他にもいるのかと思ったが
「(なまえ)」
「あなた」
日向くん、でしたよね?
まさか、自分がいることに気づいているとは思わなかった
日向翔陽
日向翔陽
あっ、はい
たしか、桜山さんでしたよね?
「(なまえ)」
「あなた」
はい、あってますよ
と桜山さんは笑った
「(なまえ)」
「あなた」
少しだけお話しませんか?
日向翔陽
日向翔陽
え、はい
すごい、綺麗な人だなって思った
「(なまえ)」
「あなた」
ふふっ、日向くんは元気ですね
日向翔陽
日向翔陽
えっ、あっ、はい
あの桜山さんは、玄弥とどういう関係なんですか?
「(なまえ)」
「あなた」
同い歳なんですから、別に敬語じゃなくていいですよ
日向翔陽
日向翔陽
あっ、はい、じゃなくて、おう
「(なまえ)」
「あなた」
そうですね、玄弥とは、友達であり、仲間であり家族みたいなものですね
日向翔陽
日向翔陽
そうなんだな
日向翔陽
日向翔陽
あの、研究って何してんだ
俺は、恐る恐るきいた
「(なまえ)」
「あなた」
そんなに怖がらなくてもいいですよ
「(なまえ)」
「あなた」
研究っていうのは、毒を作ってるわけではなくて、毒の耐性の研究です
(まぁ、鬼の毒は作ってるけど)
日向翔陽
日向翔陽
なんで、毒の耐性なんか必要なんだ?
「(なまえ)」
「あなた」
護るためとでも言っておきましょうか
日向翔陽
日向翔陽
護る?
「(なまえ)」
「あなた」
はい、大切な人を失うことがないように
なんか、少し寂しいそうな顔をしていた
日向翔陽
日向翔陽
なんで、そんな寂しいそうな顔をしてんだ?
「(なまえ)」
「あなた」
寂しいそうな顔してました?
ふふっと笑った
「(なまえ)」
「あなた」
そうですね、寂しいかもしれないですね
日向翔陽
日向翔陽
玄弥もいるし、大王様とも仲良さそうなのに
「(なまえ)」
「あなた」
私にも、分かりません
「(なまえ)」
「あなた」
なんで、寂しいのか、何に怯えているのか
怯えてるってどうゆう意味だろ
日向翔陽
日向翔陽
怯えてるって
「(なまえ)」
「あなた」
怖いです、毎日が
「(なまえ)」
「あなた」
また、失ってしまうのが
なんか、沢山のものを失ってしまったような顔だった
日向翔陽
日向翔陽
じゃあ、これから失わないようにやっていけばいいと俺は、思う
日向翔陽
日向翔陽
それでも、失うことはあると思うけど失う前に後悔のないようにすればいいと思う
彼女は、目を見開いていた
そして、笑った
「(なまえ)」
「あなた」
そうですね、失う前に沢山のものを作ればいいんですよね
「(なまえ)」
「あなた」
そろそろ、いかないとご飯がなくなってしまいますよ?
日向翔陽
日向翔陽
あっ、そういえば俺ボール取りにきたんだ
「(なまえ)」
「あなた」
ごめんなさい、私が引き止めてしまって
日向翔陽
日向翔陽
大丈夫だよ
桜山さんと話せてよかったから
「(なまえ)」
「あなた」
そう言われると嬉しいです
桜山じゃなくて、あなたって呼んでください
日向翔陽
日向翔陽
じゃあ、あなた後で
「(なまえ)」
「あなた」
はい、また今度
不思議な人だった
何か悩んでたけどきっと、俺が知るのはまだ早い気がした
影山飛雄
影山飛雄
日向、ボケェ
遅せぇんだよ
日向翔陽
日向翔陽
ごめんねぇ、影山クーン
不死川玄弥
不死川玄弥
日向、あなたと話してたんだろ?
日向翔陽
日向翔陽
おう、なんか不思議な人だった
不死川玄弥
不死川玄弥
そっか
玄弥は、上を向いていた
不死川玄弥
不死川玄弥
もう、ご飯できてるから中入ってください
日向翔陽
日向翔陽
やった〜ご飯、ご飯
終了
--------キリトリ線--------
あなたside
「(なまえ)」
「あなた」
失う前に後悔がないようにか…
「(なまえ)」
「あなた」
そうすれば、少しは楽かもしれませんね
「(なまえ)」
「あなた」
カナエお姉さん
「(なまえ)」
「あなた」
私は、また助けてくださったカナエお姉さんを失うことがすごい怖いです
「(なまえ)」
「あなた」
もちろん、しのぶお姉さんも煉獄さんも鬼殺隊皆を失うことが怖いです
終了
日向翔陽
日向翔陽
うわぁー、めっちゃ豪華で美味しそう
影山飛雄
影山飛雄
すげぇ
及川徹
及川徹
何度きても美味しそう
国見英
国見英
すごい…
金田一勇太郎
金田一勇太郎
美味そう
岩泉一
岩泉一
なんか、もうしわけないな
不死川玄弥
不死川玄弥
いえ、大丈夫ですよ
じゃん、じゃん食べてください
(これ全部、あなたの給料から出てるし)
日向翔陽
日向翔陽
じゃあ、いただきます
影山飛雄
影山飛雄
お前、フライングだぞ
不死川玄弥
不死川玄弥
2人とも沢山あるから落ち着いて食べろよ
国見英
国見英
うわぁー
及川徹
及川徹
じゃあ、いただきまーす
金田一勇太郎
金田一勇太郎
いただきます
岩泉一
岩泉一
なんか、すまん
玄弥くん
不死川玄弥
不死川玄弥
いえ、あなたが藤さんに沢山食べれるようにお願いしたみたいなので
岩泉一
岩泉一
桜山が?
不死川玄弥
不死川玄弥
はい、お金は全部あなたが払ってるので
岩泉一
岩泉一
えっ、それ大丈夫なのか?
不死川玄弥
不死川玄弥
柱の給料凄いんですよ(コソッ)
岩泉一
岩泉一
そんなにか?(コソッ)
不死川玄弥
不死川玄弥
俺たちとは桁違いですよ
それにあんまり使うことがないから余計に持ってるんです(コソッ)
岩泉一
岩泉一
すげぇ
及川徹
及川徹
あっ、そういえばおチビちゃんあなたちゃんと話してたんでしょ?
日向翔陽
日向翔陽
はいっ
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
及川徹
及川徹
何話してたの?
金田一勇太郎
金田一勇太郎
俺も気になります
日向翔陽
日向翔陽
なんで、そんなに気になるですか?
岩泉一
岩泉一
金田一勇太郎
金田一勇太郎
国見英
国見英
及川徹
及川徹
…それは…
不死川玄弥
不死川玄弥
あなたが虐められるからですよね?
影山飛雄
影山飛雄
えっ、それどういうことですか?
日向翔陽
日向翔陽
あなたが虐められてるって
及川徹
及川徹
あなたちゃんがマネになってくれたあと鰤村っていう女の子が入らしてくださいっていってバレー部に入って来たんだよ
岩泉一
岩泉一
それで、俺と国見はこいつが桜山を虐めるとは思ってた
国見英
国見英
けど、止められなかった
それで、桜山さんは最近途中で帰ることが多くなって、それをいいようにサボりとか鰤村が言い始めて
金田一勇太郎
金田一勇太郎
それで、鰤村が嘘をついてるのに他の部員が信じてそれで
日向翔陽
日向翔陽
虐められてるってことですか?
及川徹
及川徹
そうなんだ
不死川玄弥
不死川玄弥
皆さん、気にしすぎですよ
岩泉一
岩泉一
でも、それで桜山が殴られたりするかもしれない
金田一勇太郎
金田一勇太郎
なんで?
不死川玄弥
不死川玄弥
あ〜、そのことに関しては本当に大丈夫です
逆に相手が心配です
不死川玄弥
不死川玄弥
本当にあなたは、殴ろうとしてもすぐ避けますしあなたが殴ったら骨折れますから
及川徹
及川徹
でも…
スパーン
「(なまえ)」
「あなた」
もう、皆さん大丈夫って言ってるじゃないですか
不死川玄弥
不死川玄弥
うわっ、本当に気配消すの上手いな
「(なまえ)」
「あなた」
それ、褒めてる?
不死川玄弥
不死川玄弥
一応
「(なまえ)」
「あなた」
ありがとう?
及川徹
及川徹
でも、これから本格的になるかもだし
「(なまえ)」
「あなた」
大丈夫ですよ
私の敵は、鰤村さんじゃありませんから
岩泉一
岩泉一
でも…他の部員がもっとエスカレートしていく可能性もあるが
「(なまえ)」
「あなた」
その時は、腕を少し捻ります
不死川玄弥
不死川玄弥
あなた、やめろ
不死川玄弥
不死川玄弥
あなたがやったらその人の腕がもげるから
「(なまえ)」
「あなた」
わかったよ
影山飛雄
影山飛雄
なんで、虐められてるのにそんなに落ち込んでないんだ?
日向翔陽
日向翔陽
俺も思った、さっき話したのも虐めのことじゃない感じだったし
「(なまえ)」
「あなた」
だって、信頼してもない人に言われても何も感じませんし、相手の方が圧倒的に不利ですし、私の精神的に追い込むのは普通の人じゃ無理ですから
不死川玄弥
不死川玄弥
しのぶさんみたい…
日向翔陽
日向翔陽
なんか、すげぇ
及川徹
及川徹
あなたちゃん、俺たちの助けいらないんじゃないかっていうくらい強いね
国見英
国見英
及川さん、それ女子にいう言葉じゃないです
岩泉一
岩泉一
わからなくもないがな
「(なまえ)」
「あなた」
皆さんじゃあ、いっぱい食べてくださいね
及川徹
及川徹
気づいたらこんな時間だ
日向翔陽
日向翔陽
俺、今から1時間かけて帰るのか
不死川玄弥
不死川玄弥
泊まっていけば?
日向翔陽
日向翔陽
いいのか?
不死川玄弥
不死川玄弥
いいよな?あなた
「(なまえ)」
「あなた」
私は、構いませんよ
それに部屋は、沢山ありますし
及川徹
及川徹
及川さんも泊まりたいなぁ
岩泉一
岩泉一
お前は、家近いだろ
ビシッ
及川徹
及川徹
痛い、岩ちゃーん
「(なまえ)」
「あなた」
別にいいですよ
国見英
国見英
俺も泊まりたい
金田一勇太郎
金田一勇太郎
国見が…
「(なまえ)」
「あなた」
温泉もありますし
影山飛雄
影山飛雄
お風呂じゃなくて?
不死川玄弥
不死川玄弥
温泉だ
岩泉一
岩泉一
まじか
及川徹
及川徹
えっ、もう俺ここに住んでいい?
国見英
国見英
今回は、及川さんに同意です
及川徹
及川徹
国見ちゃん、さらっと酷いこと言わなかった?
国見英
国見英
気のせいです
「(なまえ)」
「あなた」
ちゃんと、男湯と女湯で別れてるので安心してください
日向翔陽
日向翔陽
別れてんの?
岩泉一
岩泉一
もう、旅館だろ
「(なまえ)」
「あなた」
じゃあ、玄弥は、案内お願いね
部屋は、どこでもいいから
不死川玄弥
不死川玄弥
わかった
また、研究か?
「(なまえ)」
「あなた」
いや、私はこれからお楽しみがあるから一旦辞める
不死川玄弥
不死川玄弥
カナヲか
「(なまえ)」
「あなた」
私の癒し〜
国見英
国見英
なんか、キャラ変わりました?
及川徹
及川徹
初めてみた
日向翔陽
日向翔陽
あんな、じゃないんですか?
岩泉一
岩泉一
学校にいる時は、冷静で真面目って感じだな
不死川玄弥
不死川玄弥
じゃあ、ご飯食べたらどうします?
及川徹
及川徹
温泉!!
日向翔陽
日向翔陽
温泉!!
不死川玄弥
不死川玄弥
じゃあ、後で連れていきますね