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2020/07/30

第10話

🥀
〜 流川先生 side 〜









母親にも、担任にも驚かれた。









そりゃ、そうなるよな。









人と関わるのが苦手な奴が先生になんて、









なれるわけないよな。









____________ドンッ









唐突に担任が口を開いた。









「答えなんかない。」









たったの7文字の言葉に、俺は圧倒された。









否定され続けたものが救われた様な気がした。









認めてもらう、人に受け入れてもらう。









こんなにも、もどかしくて弾ける様に心が動くのか。









もう、何があっても意思を変えることはないだろう。









だから俺は走った。









その夢を手につかむ時まで_____________