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ただいま絶賛不機嫌中です。はい
ことの発端は15分前
〜15分前〜
別に変な撮影な訳では無さそうだし
プロってテーマ決めたりするんだなぁ
……………え?
どこから来たのかわからないが知念さんがこちらに小走りで来る
ん〜……あれ?この光景前も見た気が…(詳しくは7話をみてください)
多分が一番怖いんですよ
壁に寄りかかり知念さんが押してくるポーズになっている
……あいい匂いするなぁ
場所を移動しソファーに座る
突如耳に息を吹きかけてくる知念さん
遊んでてってそういう!?
あれ呼び捨て…?
カシャッ📸
う れ し い (*^^*)
そうだよね〜危ないからさすがに何もしないよね〜(盛大なフラグ)
後ろから知念さんに抱きつかれて……
これって俗に言うバックハグなのでは!?
カシャ📸
いや、もう説明めんどくさいから現在に戻していい!?
そして現在……
上目遣いで知念さんを見る。
可愛いなぁ
といい、顔を掴んで下に戻す
そう。私が抵抗している理由は
手の位置が際どいからである。
(胸のすぐ下で腕を回している)
!?え、まさかの二人共無自覚だと…?
ここまできたらひか属性なのか?
いや、えっ、ちょ、
ぎゅぅぅぅ
胸が上に…っ
その言葉に、二人は反応してしまった
すっと手を離して土下座してくる知念さん
「……あ」って何……あ
駄作になりました。すいません。
言い訳というか最近はなんか書く気が出ないというか……ごめんなさい。
本当に気まぐれで出してるのでぼちぼち頑張ります…
以上作者からでした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。