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第5話

お姉さん視点

私は、両親が鬼滅隊だから憧れて「私も、入りたい!」って言うと両親は悲しそうな顔で「お前には駄目だ。」と言われて…諦めきれなかった 私は、両親には内緒で一人で鍛錬をした。


両親が「もうすぐしたら、最終選別だな…何人、死ぬんだろうな…。」って私が部屋に居る時に聞こえて場所と何日か分かって 一人お祖父ちゃんの形見の刀を持って両親の目を盗んで一人家を飛び出した。







一応、置き手紙はしたから大丈夫だとは思うけど 帰ったら怒られそうだな…(苦笑い






最終選別で説明を聞き終えて 私はゆっくりと歩いてた


そしたら、変な格好の可愛い女の子が声を掛けてきた。
あなた

へい、彼女〜私と共に夜の最終選別を行動しないかい?

…変な子、しかも 丸腰じゃない…どうやって、鬼と戦うのだろうか?

アホか馬鹿か自分に鬼と戦う覚悟が有るのかしら?


フッ、ちょっとだけ構ってあげようかしら
モブ女
え?別に良いけど…丸腰のアナタは何が出来るのかしら?
さて、どんな返答が返ってくるかしら?
あなた

えっと、荷物運びとか出来ますよ!

…はぁ?馬鹿じゃないのかしら??そんなんで、よく此処にきたわね…ある意味、尊敬するわ。
モブ女
…陰に就職したら?
あなた

?何それ??

モブ女
話しにならないわ…と言う事で、サヨウナラ(タッタッ
私は走り出した…
あなた

ええ?!そんな殺生なァ〜そんなのってあるかい?!

後ろから、声が聞こえるが無視をして真っ直ぐ向かう。


その後、あの女の子は遅れて来た男の子と話してるのが微かに聞こえたが…こちらに関わる事では無い関係の無い話しなので周りの音に耳を澄まして慎重に歩く。



そしたら…
モブくん!
ぎゃー!!助けてくれぇー!!!!
この近くから声が聞こえて 私はその声の主を助ける為走り出す。


そしたら、座り込んでる男の子が私を見て 
モブくん!
た、助けてくれ!頼む!
モブ女
っ…さっきから、だらしないわね!男なら、立ち向かいなさいよ!
助太刀はするから。(カチ
私は腰の刀を手に掛ける

スゥ…))

刀を抜き 鬼に構える。
あ"あ"?今日はご馳走だな…(ジュルリ
これが、鬼か…初めて見る…ヤバ、コイツから雑音が聴こえる…鬱陶しい音だ。

男の子からは、焦りの音が凄かった
モブくん!
いやぁー!!!(タッタッ
モブ女
あ!?ちょ!、
私と鬼に背中を見せて逃げ出す男の子…次の瞬間…


シュバ))


鬼が走り出し、男の子の頭を片手で掴み上げる
モブ女
!?
モブくん!
助けてくれ!!(バタバタ
鬼に背を向けたら駄目だぞ(ニコ
モブくん!
許して!
鬼は男の子の頭を掴んだまま…


バキッ))

男の子からの音が…途絶える
モブ女
!!?
男の子の動きが止まった…。

まさか、、、



鬼は男の子の身体を投げた 木の上に引っかかる男の子…口から大量の血を流していた…


目も白目で………
モブ女
おえっ…(びちゃ
私は気持ち悪くて吐いてしまった…。


駄目だ…脚が震える。



此処で、諦めては駄目だ!戦わないと…!殺される。
ふは…恐がれあの男の様に(ニヤニヤ
モブ女
っ、うるさいっ!(ブンッ
刀を鬼に向けて振るがヒョイっとかわされ…私の腕に鋭い爪を振りかざす

シュッ))


私の腕から血が流れる…痛い…。



それでも、刀を当たるまで振るい続けた。



数分後…私の身体はボロボロになり刀も折れて使い物にはならない状態だった。



モブ女
最悪だ…。
これで、終わりか??
私は覚悟を決めて…ひと呼吸して…間をおいて
モブ女
きゃー!!助けて!!!誰か!!?
大声で助けを求める…、鬼は呆れた様な顔で私を見るが命あっての物乞いだ。
あなた

さっきのお姉さん!!!!近くに居るのなら大声で返事をしてくださーーいッ!!!!!

モブ女
!?
さっきの女の子の声が聞こえた。


よし!
モブ女
此処よ!!!!!助けて?!!!!!
お願いだから、届いて!

私は必死に縋り付くような願いだった。


そしたら、上の茂みから何かが落ちてくる…


あの子だった




私の方を見て確認するかの様な目つきだった


鬼の方にも見て
あなた

!?

あ"あ"??稀血!?こりゃ、都合が良い…お前も喰ってやるよ(ニヤニヤ
あなた

                                    臭い
ハゲチャビン!?放射能でも浴びたのかい!?!?お肌も荒れに荒れて…それに、くちゃい

私は初めて聞く言葉に頭が…ハテナだった、……



それから、鬼は水浴びに走り出した…馬鹿な鬼で良かったわ…。



そしたら、あの子が私に向き合い
あなた

待っててね。(ゴソゴソ

何かを取り出した

私の腕と脚を取り出した包帯で巻きはじめる。



手慣れた手付きにびっくりした…こんな、か弱そうなあの子がこんな事 出来る事に
モブ女
…手慣れてるのね。
あなた

?あ〜、妹にいつも包帯を巻いてましたから(苦笑い

それから、あの子は生きて妹に会える事は無いとか言ってて私は胸を締め付けられた…


何故かは分かる…私も、生きて両親に会えるかわからないだから、あの子に親近感が湧くのだろう…

だから、つい 言ってしまった…


「あなたは生きてその子に会いに行かないと!こんな所で、死のうなんて思わない事ね。」



まるで、自分に言ってる気分だった…。



得体の知れない私の為にここまでしてくれるなんて…本当、お人好しね



そんな事を、考えてたら


あの子が私の目の前で私が乗れるように背中を差し出す…
あなた

乗って下さい(ニコ

モブ女
!そんな…そこまでして貰う訳には…
私が戸惑ってたら
あなた

私は、此処に参加してる人達を死なせる訳にはいけませんから!(ニコ

その言葉のあとで…嫌な雑音と足音がこちらに近づいて来る…
モブ女
ッ…あなたは優しいのね。だけど、時間だね…奴が帰ってきたわ。
あなた

え?

あの子は訳が分からないと言った様な様子だった


私のせいであの子を死なせる訳にはいかない…それに、あの子のさっきの言葉が胸に届いた…誰かの為に動く助けるために…だから、せめて、、、生きて。
モブ女
私って耳が少し他の人より良いのよ、気味が悪いでしょ?
ごめんなさいね。サヨウナラ…(ゲシッ
あなた

!?お姉さん!?

前が崖であの子の背中を蹴った


きっと、大丈夫…下は柔らかい葉っぱが落ちてる筈…



だって、微かに葉の音がカサカサ…って聴こえたから。



モブ女
最後にあなたの名前が知りたかったわ(ニコ
あの子は一所懸命私に手を伸ばす…届かず空を切る


私はあの子を安心する為に笑った



あの子の姿が見えなくなってから、声が聞こえた
あなた

私の名前はッ!!あなた、あなたですッ!!!!

モブ女
っ…(ポロポロ
私は初めて耳が良くて良かったなんて思った…昔、この耳でイジメられてた…人より聴こえるのが


だから、嫌いだった。



だけど、あの子の名前が知れてこんなにも嬉しいなんて…嗚呼、最後に名前が知れて
モブ女
良かった…(ポロポロ
ガサッサ))
あ?何でお前一人なんだよぉ!!?あの稀血は何処だ!?
私はゆっくりと後ろを向き 鬼を見つめる
モブ女
ふふっ…さぁ?何処だろうね?(ニコ
まぁ、良い…お前と木の野郎を食った後に探せば(ニコォ
鬼は目を細めながら口周りを舐め回してた…キモッ。


私は刃折れの刀を握りしめ構える…
はっ!そんな物で俺が殺せるか?w
モブ女
…そんなの知らないわ、(ニコ
私の中は幸福で満ち溢れてた…こんな気持ちで戦うなんて



私は力一杯刀と脚に力を入れる…あの子が包帯で巻いてくれたのが血で染まっていく



バッ)))



私が一番に走り鬼に向かって刀を刺す…



ゴフッ(ボタボタ
鬼の腹部に刺して刀から血が滴り落ちる…私の手を鬼の血で汚れる



鬼は不敵な笑顔で笑い刀に右手で引き抜こうとしてた
モブ女
なっ!なんで…まだ、動くの。
フハハ…俺はこんな弱っちい刀では死なないよw
それを最後に私に鋭い爪を腕に素早く切り裂く 私が緩んで刀から手を離してしまって尻もちをついてしまった



鬼は笑顔で私の身体を切り刻んでいく…全身に痛みが走り 耐えられないぐらい気絶しそうだった

私は倒れて横になってしまった

そしたら、鬼の動きが止まり…
!?…な、なんだ…これは(ガタガタ
モブ女
ヒュー…やっと、効いてきた…わね。(ニコ
!俺に何をした!!?
私のお祖父ちゃんの悪趣味…毒に刀の刃を染み込ませる 毒刀…人間だと、数分後に死ぬ…鬼相手には分からなかったがやっぱり、、効くんだ…良かった。


私は助からないけど…私でも鬼を…倒せた。

くっ…死にたくねぇ…(フラフラ
モブ女
…ヒュー、ふふっ
…そうだ、死ぬんだったらお前を鬼にしてやるよ…(ニコォ
モブ女
っ!?ヒュー、ふざけ((
鬼は私の横に膝を付き鬼が私の身体に腕をかざし自分で…爪を立て切る…鬼の血が私の身体にボタボタと流れ落ちる 私の傷口に注ぎ込められ…


身体がドクンッと跳ねる



これで、お前も…(バタン
私の横で倒れた



モブ女
うがァァァァァァァァァァァァァ!!!!?!、
身体が熱い…私を……助けて、、あなた。