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第1話

地獄は本当に地獄だった。
地獄では








いつもの様に人間達の悲鳴と嘆き声が響く助けてくれと許して等聞き取れるのはそんぐらい



あなた

はぁ〜、働きたくないィ〜。

私は人間です


何故か、天国行きの私が鬼の鬼灯さんに「人でが足りないので、働きませんか?」との勧誘され私はつい地獄に興味が合って了承した。仕事を甘く見過ぎてた…




今は休憩時間です… 仕事は鬼灯さんの代わりに視察やら書類の見通しとハンコ…その量が、マジで頭が痛い!、もう、やだァ〜(泣)


鬼灯さん…あなたは凄い方だ…尊敬しますよ………(遠い目



お香
お香
あら?あなたちゃん何してるの?(ニコ
あなた

!?( ゚д゚)ハッ!ええっと…お香さん…でしたよね?

お香
お香
フフッ、合ってるわよ(ニコ
(本当、可愛いわね。あなたちゃんニコ)
私は綺麗な女性に緊張してしまう〜!嗚呼、なんかお香さんから薔薇の匂いが…ふんわりとここまで…


私はうっとりとしてたら

お香さんが心配そうに私を見つめる
お香
お香
あなたちゃん、大丈夫?
あなた

はっ、ハイッ!!(ビクッ

お香
お香
そう、なら良いんだけど…
あなた

お香さんはその風呂敷の荷物をどちらに?

お香さんの手にはデカイ風呂敷袋が持たれてた


お香
お香
あ、コレはね 閻魔大王様の荷物なの。
あなた

へ?閻魔大王さんの荷物…
(はぁ?!こんなか弱いお香さんに何パシってるの!?許さん…後で鬼灯さんに金魚草のジュースを届けてやろうかなニヤニヤ)

お香
お香
あなたちゃん??
あなた

ハッ!スイマセン、考え事をしてました。
その荷物どちらまで持って行くんですか??

お香
お香
ええっと…鬼灯さんの所までだけど
あなた

それなら、私が届けますよ(ニコ

お香
お香
良いのかしら…あなたちゃんは、忙しそうだと思ってたけど…良いの?
あなた

勿論、大丈夫ですよ!今 物凄く暇だったので(ニコ

お香
お香
そう、ならお願いしちゃおうかな(ニコ
あなた

はい!

お香
お香
ありがとうね(ニコ
お香さんはゆっくりと離れて行く






うわ〜、どうしよ この後、書類の整理が…いっか!視察しに行こう!そしたら、鬼灯さんにも会えるっしょ!





私は重い風呂敷を軽々と持ち颯爽に走り出した 前の私だったら、こんなに速くも走れないし重いのも持てなかった…ここに来てから力仕事やら走る事があり過ぎていつの間にか…慣れてしまった






前世の私はそこら辺に居る女子高生だった…死因は、台風の時に猫ちゃんが川に流されてて助けようとしたら流れが早くて幸い猫ちゃんは助けれたけど私は……流れの速さで流れて死んだ。




ほんと、何してんだか…今頃、友達と遊んだり学校行ってたのになァ


茄子
茄子
あ!あなたさんだ〜
あなた

へ?あ!茄子君!

走ってた足を止めて茄子君の元に歩く
茄子
茄子
何してるんですか??
あなた

視察と鬼灯さんを探してるの

茄子
茄子
なるほどぉ〜
あなた

茄子君は?

茄子
茄子
僕は…ええっと…何してたっけ?忘れた(ニコ
あなた

ッん"ん"…!(そっ
(はぁ〜!可愛いマジで…可愛い!!)

私は口元を両手で隠してた。
茄子
茄子
??あなたさん?大丈夫?
あなた

( ̄ー ̄)bグッ!

茄子
茄子
そっかぁ〜…あ、唐瓜知らない?
あなた

唐瓜君?ううん、知らないよ?

茄子
茄子
そっかぁ、僕がよそ見してたら いつの間にか、居なくなったんだよね〜
本当、困るよね〜
あなた


(あ〜、今頃 唐瓜君…茄子君を探してるんだろうな〜…大変だなァ。)

茄子
茄子
と言う事で、またね〜(^_^)/~
(今日も、あなたさん綺麗だったなぁ〜)
茄子君は手を振って私も振り返す何処かに行った


唐瓜君…ファイト!




止めてた足をまた走り出す





と、目的地に辿り着く…




相変わらず、悲鳴が煩いなァ…私も悪い事したら混ざってたかな?



そんなどうでもいい事を考えてたら後ろから聞き慣れた声が聞こえて…
鬼灯
鬼灯
あなたさんじゃないですか…何してるんですか?
あなた

鬼灯さん!(クルッ

私は振り返る そこにはいつもの無表情の鬼灯さんが立ってた


うん、相変わらず身長高いですね!分けてくださいよ!少しほんの少しでも良いからぁー(泣)
鬼灯
鬼灯
…で、何してるんですか?
あなた

あ、閻魔大王さんがお香さんに鬼灯さんに届け物を持って行こうとしてたんです
重いヤツを…なので、私が代わりに届けに来ました!

鬼灯
鬼灯
そうでしたか…スイマセン、わざわざご足労掛けさせて
あのブタ…閻魔大王には、話しときます。
あなた

……
(今この人 閻魔大王さんにブタって…ブタって言ったよね?!)

鬼灯
鬼灯
では、貰いますね
あなた

あ、はい

私は重い風呂敷を鬼灯さんに渡した。


鬼灯
鬼灯
この中はまだ観てないですよね?
あなた

え?はい、勝手に観ませんよ私(苦笑い

鬼灯
鬼灯
…そうですか。では…これで(ペコリ
鬼灯さんは後ろを向き歩き出した…私は凛々しい後ろ姿につい魅入ってしまった。



私もあんな風に格好よくなりたいなァ〜こう、仕事出来ます感を…



そしたら、鬼灯さんが急に振り返り私の方まで早歩きで来られ!?!?



怖っ!?ナニナニ?!?!


私がびっくりしてたら ガシッと右腕を掴まれ!?


引っ張られ…鬼灯さんはさっき歩いてた道に連れて行く



あなた

え?どうしたんですか?!鬼灯さん

鬼灯
鬼灯
……あなたさん…すいませんが着いてきて貰います。
あなた

!……私、何か失敗でもしましたか…?クビですか!?い"や"ーー!!!
殺されるゥ!!( ゚д゚)ハッ!既に死んでたわ…。でも、やだーー!!

私は叫び続けた…通る人達には凄いヤバそうな人を見る目で…見られた(泣)

私のせいで鬼灯さんも見られた…ごめんなさいね!?でも、鬼灯さんも悪いですからね!?

無言で理由も無しで連れて行くんですから…



と、いつの間にか…辿り着いたようだ…鬼灯さんの部屋!?だと!?


一子、ニ子
一子、ニ子
あ、鬼灯様とあなたちゃんだぁー(タッタッ
一子ちゃんと二子ちゃんが既に鬼灯さんの部屋に居た?!
あなた

一子ちゃん!二子ちゃん!可愛いよォ(ナデナデ

一子、ニ子
一子、ニ子
…ありがとあなたちゃんも可愛いよ?
あなた

んふふ、いい子だわ〜妹に欲しい!お父さん娘さんを私に下さい!( ー`дー´)キリッ

鬼灯
鬼灯
…そうですねぇ、私がやる仕事の一週間分の仕事をやってくれるなら
考えても構いませんよ?
あなた

ふぁっ?!

二子
二子
わぉ〜
あなた

聞き間違いかな?!そういう事にしよう!うん!

鬼灯
鬼灯
ま、冗談ですが
一子
一子
鬼灯様、あなたちゃん大変だね〜。
あなた

鬼灯さん真顔の冗談は冗談に聞こえないんですが…💧

一子、ニ子
一子、ニ子
鬼灯様とあなたちゃん、またね(ニコ
あなた

ああ〜!待って!帰っといでー!カムバックー!!!私と鬼灯さん二人きりにしないでェ?!?!

私の叫びを聞き流しながら走り去った…。


鬼灯
鬼灯
…で、本題に入ります。
あなた

!?

鬼灯
鬼灯
最近、鬼に殺されたと言う死者が訴えるんですよ…今、鬼に殺された方々が次々にこちらに来るんですよ
あなた

…あ〜、そう言えば、そういう方が沢山来られてましたね。

鬼灯
鬼灯
なので、現世に行こうと思ってます。なので、あなたさん
あなた

!なるほど、任して下さい!鬼灯さんの仕事はこの私がやります!✨👍

鬼灯
鬼灯
…いえ、あなたも私と共に現世に行きましょう。
あなた

は?待って下さい………何故、私も?!鬼灯さん一人でも大丈夫ですよね?!?!

鬼灯
鬼灯
あなたさんは、私の仮補佐官ですから
あなた

…いや、確かに仮補佐官ですが〜仕事の山を誰がやるんですか??

鬼灯
鬼灯
白豚に尺ですが、頼みました。
あなた

…白澤さんですか…よく、受けてくれましたね💧

鬼灯
鬼灯
…ええ。






(回想シーン)





天界…桃源郷
桃太郎
桃太郎
よっと!(のしっ
ザッ…ザッ…ガサッ



鬼灯
鬼灯
桃太郎さん…重そうですね。
桃太郎
桃太郎
!?(びっく
桃太郎
桃太郎
な、なぁ〜んだ、鬼灯様じゃないですか!驚かさないでくださいよ(苦笑い
鬼灯
鬼灯
驚かそうとは思ってませんでしたが、驚かしたようですいませんでした。
桃太郎
桃太郎
あ!いえいえ!大丈夫ですよ!それより、いつもの薬ですか??
鬼灯
鬼灯
いえ、あの白豚にようが合って来ました…
桃太郎
桃太郎
白澤さんですか?今は、用事で出てますが…
鬼灯
鬼灯
…そうですか、待たして貰っても良いですか?
桃太郎
桃太郎
それは、構いませんが…
(うわ〜、この人すんごい眉間に皺を寄せてる〜こりゃ、白澤さんに会ったら何が起こるやら…)
鬼灯
鬼灯
鬼灯は桃太郎と共に家まで行き待つ事に
白澤
白澤
たっだいまぁ〜!桃タロー君♪(ガッチャ
鬼灯
鬼灯
……
白澤
白澤
………何で、お前が居るの???
桃太郎
桃太郎
あ、おかえりなさい。白澤さんに用が有るそうですよ
鬼灯
鬼灯
手土産に金魚草の置物を差し上げます。(コトン
中位の置物が鬼灯の懐から出てきた…
桃太郎
桃太郎
(一体何処から出てくるんだ?!ドラえもん?!)
白澤
白澤
うわーい、ありがとー(棒読み
白澤
白澤
所で、あなたちゃんは??お前が居ると言う事はあなたちゃんも居るんでしょ?!✨✨(キョロキョロ
鬼灯
鬼灯
居ませんよ、とてもじゃないですが…女たらしのあなたに会わせる訳にはいきませんから。
白澤
白澤
ぶーぶー!独り占めは、イケないんだよ〜だから、まだ男として見られてないんじゃないの〜?
鬼灯
鬼灯
………
白澤
白澤
え…嘘でしょ?あの鬼灯が無言…図星だった?プククマジかよw
鬼灯
鬼灯
💢💢
桃太郎
桃太郎
おわーと!!お茶が入りました!!!!(ことことん
白澤
白澤
桃タロー君ありがと〜(ズズズ〜
鬼灯
鬼灯
ありがとうございます。それで、頼みたくは無いんですが…
白澤
白澤
?なになに?あなたちゃんを諦めるとか?!なら、僕が貰うね〜(ニコ
鬼灯
鬼灯
…(ガシャン!
鬼灯の握力で茶飲みが壊れた…
桃太郎
桃太郎
ヒッ!!
白澤
白澤
うわっ!?物に当たるなよ!それ弁償してね〜食器も安くは無いんだから〜
鬼灯
鬼灯
…小銭しか今は持ち合わせが無いので(ちゃらんちゃらん
白澤
白澤
ひぃ、ふぅ、みぃ、とっ…うん、丁度だね〜桃タロー君はい、これで、今から買って来てヨロシク(ニコ
桃太郎
桃太郎
は、はい!💦💦(タッタッガッチャバタン
鬼灯
鬼灯
本題に入ります…あなたに私の仕事を頼みたいんです。
白澤
白澤
はぁ?!なんで僕な訳??
鬼灯
鬼灯
あなたは私と同じ位の人物なので…尺にさわりますが…あなたしか頼る人が、今の所居ないんです。
白澤
白澤
…あなたちゃん一人でも、大丈夫だと思うけど?あの子も、大分 慣れてるし
僕よりも、やりそうだけど?あ、心配なら僕が手とり足とり教えても良いよ〜?
鬼灯
鬼灯
あなたさんも共に連れて行くので
白澤
白澤
何それ!!?ずるい!僕もあなたちゃんとデートしたい!なんで、お前の尻拭いしないといけないの〜!?
鬼灯
鬼灯
最近、鬼に殺される人間が多いんですよ
なので、あなたさんと私で視察しに行きます。
白澤
白澤
はぁ?犯人お前じゃね?(バチッん!
鬼灯
鬼灯
今、蚊が飛んでましたよ(フキフキ
白澤
白澤
いったーー!!!!!?おまっ!巫山戯んなよ!?!?(さすさす
鬼灯は右手で、白澤の左頬を平手打ちにした 叩いた手はハンカチで拭いた 白澤は叩かれた頬を擦ってた。
鬼灯
鬼灯
私達鬼にも、怯えて話しをしようとしても気絶する人が居て困ってるんですよ
なので、現世に行き視察がてら鬼に会ってみようかと…
白澤
白澤
それなら、あなたちゃんと僕で行くからお前は安心して仕事に専念してれば??(ニコ
鬼灯
鬼灯
駄目です。あなたでは心配です。もしあなたさんに何かあれば取り返しがつきません。
白澤
白澤
ふ〜ん、なら見返りにあなたちゃんを此処に雇って良い?
鬼灯
鬼灯
!?何を馬鹿な事を
白澤
白澤
しょうがないなぁ〜1ヶ月此処に雇って良い?仮で良いからぁ〜
鬼灯
鬼灯
そ、それは…あなたさんに聞きます。
白澤
白澤
よっしゃー!オッケーと取って良いんだね〜?うわ〜、楽しみ〜♪
鬼灯
鬼灯
……




(回想シーンEND)
鬼灯
鬼灯
と言う事なんです。宜しいですか?
あなた

…別にいいですよ?桃源郷かァ〜桃美味しいんだよね〜楽しみ✨✨(ワクワク

鬼灯
鬼灯
ッ…そうですか…。(ギュッ
あなた

っ?!
(鬼灯さんの手の力が強くなった…痛い。)

それから、鬼灯さんから開放されて



ぶらぶらと外を歩いてた 鬼灯さんから…明後日現世に朝イチから行くそうだ。

腕の痛みを少しでも紛らわす為 散歩をする事にした。


ん?あれは…
唐瓜
唐瓜
はぁ〜、茄子の奴何処までほっつき歩いてんだか…
あなた

唐瓜君〜!

私は早歩きで唐瓜君の元まで行く
唐瓜
唐瓜
ん?あ!あなたさん!お疲れ様です!
あなた

おつかれー(ニコ

唐瓜
唐瓜
////
あなた

何してるの?

唐瓜
唐瓜
茄子のヤツを探してるんですよ…(苦笑い
あなた

そっかぁ…一時間前に向こうで見たよ?

唐瓜
唐瓜
!!ありがとうございます!(ペコリ
唐瓜
唐瓜
それでは、失礼します!!(ダッダッダッ
あなた

ほぉ〜、速いわ。

茄子
茄子
あ!あなたさんだぁー(ニコ
あなた

え?茄子君!

茄子
茄子
?どうしたの?そんな、怖い顔して(キョトン
あなた

嫌々、唐瓜君 君を探しに行ったよ?!ほら、行こう!(ギュッ

茄子
茄子
ちょっ!/////
(手が…///)
私は走りながら茄子君の手を繋いだまま一緒に走ってた


そして、やっと唐瓜君に会えた
唐瓜
唐瓜
本当にお手数を掛けました!!スイマセン!(ペコリ
あなた

いやいや、良いよ〜(苦笑い

茄子
茄子
//////
唐瓜
唐瓜
茄子も、頭を下げろ!(ガシッ
茄子
茄子
/////(ペコリ
あなた

あ!そうだった、手を繋いだままだったわ ごめんね。(パッ

茄子
茄子
あ、…
(繋いだままが…良かったな。)
唐瓜
唐瓜
茄子君はずっと握られてた手を見つめてた…どうしたんだろ?はっ!まさか、手汗が凄かったとか??いやー!ごめんね茄子君!!今度からは、手袋を着用するよ…







それから、二人と別れて自分の部屋に戻り寝た