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第16話

お姉さんは私の家族だよ。
伊之助君と別れてから一人で走りながら洞窟に向かう。

周りを見ながら、、

そういや、鬼が少なくなった様な?出会う事がなくなった様な気がするよ!

けど、、、本当に不気味だなァ〜この森?林?木に刀の斬った跡がある…戦ったんだね。カッコいいねェ…私だったら、逃げるわ。(即答



私は脚の歩みをゆっくりとし止まり 木の傷口に触れる…こんなに抉れてるなら、凄い太刀筋なんだろう。

刃折れして無いと良いけど…抉り過ぎて刃がボロになりそうだな〜多分!

けど、良い腕前でも油断したら死んじゃうんだよね…だから、油断大敵だよね。

はぁ〜、早く地獄に帰りたいわ。

こんな、非力な私に何が出来るのかな?お姉さんを守れず…むしろ、鬼にしてしまった様なものよね。

もし、お姉さんがこの鬼が人間を喰う世界で生きていけないなら…私と地獄に行こう 一緒に、仕事とかしたいなァ


良いかも✨✨
(鬼)お姉さん
ゔ〜!あなた!?…あなた!(タッタッタッタッ
あなた

お姉さん…?(クルッ

(鬼)お姉さん
!…(ボスッン!
あなた

ギャフンッ!?!?(ドサッ

お姉さんが突進して来た!?私の腹部に体当り並みの威力だった…めっちゃ痛い…尻も痛い。


お姉さんは私の上に乗って私を見つめる…。
(鬼)お姉さん
な、ンデ…待ッ…テナ、かった…ノ!?(涙目
あなた

え?

(鬼)お姉さん
…あなた、を…守ル…ノハ…私……!アナタ…の、負担…は私、ガ、やる。
あなた

!?

(鬼)お姉さん
…だ、カラ……オトコ、運ンダ…。
あなた

男?…竈門くんの事?

(鬼)お姉さん
…(コクリ
あなた

…お姉さん、私はお姉さんのそういう所が思いやりと優しさだと
思うよ、でもね。それは、相手の為にはならないんだよ…なんて言えばいいか、
分からないけど…、一人でやろうとしないで?あの時、みたいに…。

(鬼)お姉さん
!…(コクリ
あなた

絶対よ?約束だからね?(ニコ

(鬼)お姉さん
…(コクリコクリ
あなた

ふふ…

(鬼)お姉さん
…あなた、…(スクッ
お姉さんは先に立ち上がり、私に手を差し出す
あなた

お姉さん、ありがとう(グッ、スクッ

(鬼)お姉さん
ん!(ニコニコ
あなた

お姉さんの言葉久々に聞いたよ…子供声だったけど…。(ニコ

(鬼)お姉さん
?(ニコニコ
私とお姉さんは手を繋ぎ目的地に向かう


お姉さんの手は温度が低かった。


もしも、お姉さんが望むなら…
あなた

ねェ…お姉さん、、人間に戻りたい?

(鬼)お姉さん
…(苦笑い
あなた

お姉さんが望むなら…私は、手伝う!絶対、お姉さんを戻すよ。

(鬼)お姉さん
…あなた、ァリガト…(ニコ
あなた

うん、お姉さんは私にとって大切な家族と同じだよ(ニコ

(鬼)お姉さん
、!…家族、あなた…ノ?
あなた

うん、勿論(ニコ

(鬼)お姉さん
〜…!!✨✨
あなた

(お姉さん喜んでる…。可愛い。)

(鬼)お姉さん
あなたノ…家族、!!私…あなた…家族!!✨✨
あなた

ふふ…(ニコニコ