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第3話

夜の藤の花は綺麗だわ。
私は上まで辿り着いた…そしたら、目に飛び込んできたのは 夜の藤の花だった。



目を奪われてしまった。余りの綺麗な光景に




私は、藤の花に触れながら匂いを嗅ぐ ふぁ〜、めっちゃ良い匂いやん。

お香さんに似合いそうな藤の花だなァ

後で、手土産に摘んどこ♪



それにしても、綺麗すぎて逆に何か怖いわ〜



あなた

ふぁ〜…何か、眠い。(ウトウト

少しだけなら、いいよね? 


私は制服の上着を下に敷いてその上に横になり寝た。





数時間すると 声が聞こえ……?

視線も感じる。

重たい瞼を開けて周りを見ると…人が沢山集まってた。



あなた

!?(え?え?なになに、今からイベントでもあるの??!…何か、周りの人達刀持ってない?コスプレ??)

私は立ち上がり自分の上着のブレザーを着る。



あ、さっきから視線を感じてたのって 私が堂々と寝てたからかァ…それと私だけ制服で皆なんか…着物とか着てたからね。

あれだな、 学校に制服で来ないと行けないのが寝ぼけてパジャマで来てしまって恥ずかしいヤツだ…


そりゃ、私は浮いちゃいますよね!?

なんか、はっず!!



ちょっと、端っこに避難しとこ(サッサッ



それから、最後に到着した少年!優しそうで顔の額に傷が合って狐のお面を左サイドに着けてた。



これは、話せるかも…少しここが何処なのか聞こう!



あなた

ねェ。キミちょっと聞きたい事が有るんだけど良い?

??
?はい、何でしょうか?
(この人から、戸惑いと焦りの匂いがする…困ってるのかな?)
あなた

此処って何処なの??

??
え?(キョトン
??
知らないんですか?
あなた

うん、親分((ゴッホゴッホ!!人を追い掛けてたら。此処に着いちゃって

??
…そうですか、此処は最終選別の「藤襲山」ですよ
あなた

最終選別??私、ハガキの当選したっけ?

??
??
あなた

此処で何するの?皆

??
今から、説明があると思いますよ?
あなた

?へぇ〜。

産屋敷 輝利哉
産屋敷 輝利哉
皆様。
私達の言葉をさいぎるようにおかっぱの…一子ちゃん?!二子ちゃん!?えぇーーー?!

何で此処に居るの?!?!?


私が、驚いてる間に説明が続く。
産屋敷 輝利哉
産屋敷 輝利哉
今宵は最終選別にお集まりくださってありがとうございます。
この藤襲山には鬼殺の剣士様方が生け捕りにした鬼が閉じ込めてあり
外に出ることはできません。
続けて言うように二子ちゃん?が
産屋敷かなた
産屋敷かなた
山の麓から中腹にかけて鬼共の嫌う藤の花が一年中
狂い咲いてるからでございます。
産屋敷 輝利哉
産屋敷 輝利哉
しかし、ここから先には藤の花は咲いておりませんから
鬼共がおります。
この中で、7日間生き抜く
産屋敷かなた
産屋敷かなた
それが最終選別の合格条件でございます。
では、行ってらっしゃいませ。
夜の中 提灯を片手ずつ持ってる一子ちゃんと二子ちゃんにそっくりな子達は 道を開けて通って行く人達…私は、兎に角!誰かに私の身を守って貰える様 近くの人に

あなた

へい、彼女〜私と共に夜の最終選別を行動しないかい?

モブ女
え?別に良いけど…丸腰のアナタは何が出来るのかしら?
あなた

えっと、荷物運びとか出来ますよ!

モブ女
…陰に就職したら?
あなた

?何それ??

モブ女
話しにならないわ…と言う事で、サヨウナラ(タッタッ
あなた

ええ?!そんな殺生なァ〜そんなのってあるかい?!

??
そこの君…(呆れ
あなた

?あ、さっきの少年じゃないかい!どったの??

??
さっきから、恥を晒すんじゃない!
あなた

!お、お

??
??
あなた

お母さん!

??
君のお母さんではない!
あなた

(( ゚д゚)ハッ!つい、お母さんと重ねてしまった…恋しいのかな?ウルッ)

??
!すまない!
(この人も辛い事が合ったのかな俺と同じく…。)
あなた

??どうしたの?急に謝って

??
君から…悲しそうな匂いがしたから
あなた

??匂い?え、私ってそんなに匂うの?!臭いって事!?ごめんなさいね!?

??
ええっと…別に臭いと言う訳では
あなた

良いんだよ!君は何も悪く無い!私が無自覚に臭いと言う事…ちょっと、水浴びしてくる。(トボトボ

??
あ!…あの人大丈夫かな?その先、鬼が居るんだけど…💧
あなたは、最終選別の門をくぐる。

あなたはまだ気付いてはいない…この先、苦労する事に。