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第4話

ヒーローでは無いけど、人助けします!
モブくん!
ぎゃー!!助けてくれぇー!!!!
あなた

なんか、声が…悲鳴が聞こえた様な…気のせいか!


テクテク))
あなた

逢いたかった逢いたかったYes!君にぃ〜♪♪

夜の森が怖くて歌で誤魔化す私はスキップらんらんで歌う。


あ〜、川って何処だろ?

ガサッサ))


茂みの方から音が聴こえた
俺も会いたかったよ〜稀血ちゃん❤うひゃひゃ
あなた

?まれちちゃん??あの、どなたか間違えてませんか??
私は、まれちと言う名前では有りませんよ?

いいや…稀血だ。とても、美味しそうだ(ダラダラ←よだれ
あなた

(うえ、よだれ垂らしてる…変態さんかな?目もヤバそうだし…。)

おいでぇ〜、俺が喰ってやるよ(ニコ
あなた

!やっぱり、変態だァ!!!ぎゃー!!こっち寄るな!(タッタッタッタッ

あっ!!待って!!!逃がさん!(ダッダッダッ
私は全速力でその場を逃げた 


いつの間にか、変態さんも諦めたのか居なかった。


足を止めて、森の周りから声が響く…
モブくん!
助けてくれ!!
モブくん!
許して!
あなた

(うわ〜、此処ってまるで地獄と変わらんなァ…というか、アレだよね?
さっきの変態さんってまさか殺人鬼?!うわ〜、どしよ、、、これ以上、
死なれたら私の仕事増えるじゃん!はた迷惑だよ!収集付かんよ!
ヒーローでは無いけど…助けれる人だけ助けよ。)

私は人助けに決意し まずは、耳を澄まして近くの人を助けて行こう。
モブ女
きゃー!!助けて!誰か!?
あなた

お!この声は、私を置いって行った女の人の声だ…って、何処から聞こえるんだろ??
よぉし、さっきのお姉さん!!!!近くに居るのなら大声で返事してくださーーいッ!!!!!

私の声は所々に響き渡って


モブ女
此処よ!!!!!助けて?!!!!!
あなた

よし!この声は北の方だなっ!!(タッタッタッタッ

私は全速力で助けに向かった




ガサッ))

私は茂みに飛び込んで、落ちていく…

ヒューウドサッ!))


着陸出来て…周りを見る そしたら、お姉さんが所々傷だらけで刀も折れていてボロボロだった


お姉さんに向かい合ってる人を見る


あなた

!?

あ"あ"??稀血!?こりゃ、都合が良い…お前も喰ってやるよ(ニヤニヤ
あなた

                                     臭い
ハゲチャビン!?放射能でも浴びたのかい!?!?お肌も荒れに荒れて…それに、くちゃい!

私は余りの臭さに鼻を摘んだ。
…ほうしゃ?何だソレ?俺ってそんなに臭いか?、
二人
うん、臭い。
、…お前らを喰ってから、水浴びするわ。
モブ女
あなた

駄目だぞ!そうやって、後回しにしてたら 結局、入らないんだろ!?

ッ!おぉう、分かった💢今から入って来れば良いんだろ!?💢💢
ハゲチャビンが怒って走って行った


最後に「此処から、何処にも行くなよ!?」と言われたが知ったことか!



私はお姉さんに向き合い
あなた

待っててね。(ゴソゴソ

私のポケットから大量の包帯を出した


昔、妹が喧嘩ばっかして来るからよく持ち歩いてた包帯…そういや、あの子何であんなになってまで喧嘩したんだろうか?

今になって思っても答えなんて妹とその相手にしか分からないんだろうけど…

テキパキとお姉さんの腕と脚を巻いていく。


モブ女
…手慣れてるのね。
あなた

?あ〜、妹にいつも包帯巻いてましたから(苦笑い

モブ女
……妹さんも、此処に?
あなた

…いいえ、もう会えないと思いますが

モブ女
何故?
あなた

モブ女
あ!ごめんなさいね。私って余計な事まで聞いてしまう癖があって。
あなた

良いですよ!別にたいした話しじゃないですが(苦笑い

あなた

…私とあの子は二度と生きて会える事は無いと言う事ですから(ニコ

モブ女
…そうなのね。でも、あなたは生きてその子に会いに行かないと!こんな所で、死のう
なんて思わない事ね。
あなた


(勘違いさせてしまったかな?私は既に死んでるなんて信じて貰えないだろうなァ)

私はお姉さんの目の前で背を低くした


あなた

乗って下さい(ニコ

モブ女
!そんな…そこまでして貰う訳には……
あなた

私は、此処に参加してる人達を死なせる訳にはいけませんから!(ニコ

モブ女
ッ…あなたは優しいのね。だけど、時間だね…奴が帰ってきたわ。
あなた

え?

モブ女
私って耳が少し他の人より良いのよ、気味が悪いでしょ?
ごめんなさいね。サヨウナラ…(ゲシッ
お姉さんが私の背中を蹴った…目の前が、崖でそのまま、崖から落ちて行く 私。
あなた

!?お姉さん!?

モブ女
最後にあなたの名前が知りたかったわ(ニコ
お姉さんの笑顔は優しくとても儚かった…嫌っ…駄目、


私は届かない手をお姉さんに向けながら落ちて行った 

落ちてる最中に崖の上に向かって私は
あなた

私の名前はッ!!あなた、あなたですッ!!!!

聞こえたか分からないが…そこから、記憶が飛んだ。