無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

212
2019/07/24

第4話

放課後になり、約束してた女の子たちと遊びに行った



特別つまんなくはなかったけど楽しくもなかった



女の子たちと別れて家へ帰る途中の道で事件が起きた



そのへんのおじさん
ねーね、こっちおいでよ
楽しいことしたくない?
愛羽紫乃
愛羽紫乃
やめてっ…!
そのへんのおじさん
そんなこと言わないでさ、ホントはおじさんと遊びたいんでしょ 遠慮しなくていいんだよ
愛羽紫乃
愛羽紫乃
ほんとに…やめて!!
小花和怜央
小花和怜央
あれは…紫乃?!
急いでかけよる
小花和怜央
小花和怜央
おっさん、触んないでもらえますか?
そのへんのおじさん
お前誰だよ 邪魔すんな
小花和怜央
小花和怜央
こいつ俺の彼女なんで、触られたら困るんすよね
小花和怜央
小花和怜央
やめないなら警察、呼びますよ?
そのへんのおじさん
くそっ…!
小花和怜央
小花和怜央
紫乃?大丈夫か?
すごく震えている



こういうときどうすればいいんだ?







よくわかんないけど…



ギュッ
小花和怜央
小花和怜央
大丈夫…俺がいるから……
愛羽紫乃
愛羽紫乃
うっ…




結構時間が経ってしまった
小花和怜央
小花和怜央
大丈夫か?とりあえず心配させちゃうから家帰ろ?
俺が歩き始めると
愛羽紫乃
愛羽紫乃
待って!
俺の袖を掴んできた



まだ怖いんだろう
小花和怜央
小花和怜央
じゃあ…手つなごっか
小花和怜央
小花和怜央
ほらっ
愛羽紫乃
愛羽紫乃
ん…
愛羽紫乃
愛羽紫乃
……あり、がと
小花和怜央
小花和怜央
これからは絶対一人で帰るなよ
愛羽紫乃
愛羽紫乃
でも…帰る人いない
小花和怜央
小花和怜央
じゃあ俺と帰るか?
愛羽紫乃
愛羽紫乃
でも怜央、あの女の子たちは…?
小花和怜央
小花和怜央
あいつらよりお前のほうが大事に決まってんだろ
愛羽紫乃
愛羽紫乃
……ありがと




今なら…聞けるか?
小花和怜央
小花和怜央
紫乃さ…なんで俺のこと避けてたの?
愛羽紫乃
愛羽紫乃
それは……そのうち話す
小花和怜央
小花和怜央
わかった、待ってる
話してくれるんだ…



とりあえず嫌われては…ない?






ピンポーン
紫乃ママ
紫乃ママ
あら、怜央くんどうしたの?
小花和怜央
小花和怜央
紫乃がおっさんに捕まってたので…
紫乃ママ
紫乃ママ
まぁ!紫乃大丈夫なの?
愛羽紫乃
愛羽紫乃
怜央がいてくれたから…
紫乃ママ
紫乃ママ
怜央くんほんとにありがとう…!
小花和怜央
小花和怜央
いえいえ、これからは俺が送り迎えするんで
紫乃ママ
紫乃ママ
ほんと?安心だわ!よろしくね
小花和怜央
小花和怜央
じゃあ、俺はこれで
小花和怜央
小花和怜央
紫乃、また明日な
愛羽紫乃
愛羽紫乃
うん…













ほんとにビビった…



早く帰らないでよかった



ある意味あの女の子たちに感謝だな…