第3話

謎の男
雲島 晴
じゃ、また明日ね。
天神 翔
うん。またね
─────
───
翌日
天神 翔
なんだ…全然眠れなかった…
天神 彩華
お兄ちゃんおはよー
天神 翔
あ…おはよ
天神 雅
2人ともー、朝ごはんできてるよー
天神 翔
今行くー
学校
天神 翔
あ、晴、おはよ
雲島 晴
おはよー、翔
生徒
なになに?2人とも
もうそんなに仲良くなったの?
天神 翔
昨日色々あって…
生徒
え、どこまで行ったのー?
雲島 晴
なっ!町案内してただけだから!
生徒
本当か〜?
天神 翔
ほ、ほんと!
雲島 晴
ほ、ほんと!
生徒
ま、がんばれ🎶
雲島 晴
そ、そんな関係じゃないからー!
僕らは目を合わせた。
雲島 晴
…///
天神 翔
…?
雲島 晴
えっと…えっと…あ、
駄菓子屋奢り、忘れてないよね
天神 翔
忘れてないよ…
雲島 晴
いっぱい奢ってもらうからっ!!
晴は教室へと急いで行ってしまった
天神 翔
…???
生徒
翔…晴は絶対君に恋してるよ…
天神 翔
うわっ
天神 翔
こ、恋?
生徒
まあ、せいぜい頑張ることだな。
天神 翔
どういうこと…
─────
───
天神 翔
晴、駄菓子屋…
雲島 晴
早く行こ!
天神 翔
うん…!
いつもの晴に戻っていた。
駄菓子屋
駄菓子屋のおばちゃん
いらっしゃい!
雲島 晴
んー…どれにしよっかな
雲島 晴
あーもう!
これとこれとこれとこれとこれとこれ!
天神 翔
お、多くない?
雲島 晴
いいからいいから🎶
天神 翔
う、うう…
駄菓子屋のおばちゃん
いっぱい買ってくれておばちゃん
嬉しいよー!
雲島 晴
ほら!喜んでもらってる!
天神 翔
はいはい…
雲島 晴
じゃ、あそこ行こっか!
駄菓子屋のおばちゃん
また来てねぇ
雲島 晴
はーい!
天神 翔
はーい
─────
───
天神 翔
いつ見てもここは景色がいいな
雲島 晴
ねー。
天神 翔
…昨日、変な質問してごめん
雲島 晴
えー?全然気にしてないよー…?
天神 翔
…それならいいけど…なんか、
謝らなきゃいけない気がして
雲島 晴
んー…
雲島 晴
もしかしたら、
天神 翔
…?
雲島 晴
もしかしたら、
会ったことあるかもしれないね。
天神 翔
…え…?
雲島 晴
いや、なんでもない!早く食べちゃおー
天神 翔
…んぇ…あ…うん
???
晴、何してる
雲島 晴
は…なんでお前がここに
???
その男は誰だ
天神 翔
え…え…?
雲島 晴
友達!早く帰って!
???
戻るぞ
雲島 晴
いやだ
天神 翔
えと…晴…