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第3話

第3話 カミセンラブストーリー3
剛くんは、ツリーを見ていた。
森田剛
すっげぇな。
街の人1
ねぇ?知ってる?六本木ヒルズのツリーの下でキスをしたカップルは永遠に結ばれるんだってさー!
街の人2
憧れるよねぇー
森田剛
・・・・カップルか・・・・
いや、たった今失恋したのに・・・・😓
と、そのまま行こうとしたら・・・・・

ドン!
誰かにぶつかり
森田剛
うわっ!
雪村幸(さち)
きゃあ
バサバサ

何かが落ちる音。
雪村幸(さち)
ご、ごめんなさい
森田剛
いや?こっちこそ前見てなかったから・・・
そこにいたのは・・・メガネをかけた地味な(失礼だろ)女の子・・・・
雪村幸(さち)
あー!もしかして、V6の森田・・・
となぜか叫ばれ・・・
って言うかバレて?
森田剛
しー!声、大きい
雪村幸(さち)
すごーい!本物だ
森田剛
って言うか、君こんなにプレゼント買ってどこ行くの?
雪村幸(さち)
友達のクリスマスパーティーに呼ばれていて・・・
森田剛
あっ、そう・・・
雪村幸(さち)
わたし、実は買い出し係。つまり、パシリにされてて
森田剛
・・・・・
雪村幸(さち)
私だけ彼氏がいないから罰ゲーム決定!ってその場で即決まっちゃって・・・・
森田剛
損な役だね。しかも女の子一人に買いに行かせるなんてさ・・
雪村幸(さち)
ズルいんだ・・・みんな・・・私が彼氏いないの知っていて私を呼んで・・・
好きだった人には告白はしたけど振られちゃって・・・他の女の子とのツーショットを見せられて・・・・
と、彼女は、俺を芸能人ということを忘れてどんどん話している。

まあ、いいけど?
森田剛
まぁ、そこは俺と一緒か・・
雪村幸(さち)
えっ?
森田剛
いや、なんでもねぇ
雪村幸(さち)
私ね、いつか彼氏ができたらあのツリーの下で・・・
っていうのが私の今の夢。
森田剛
・・・・・・
雪村幸(さち)
ってなんであなたにこんなこと話してるんだろ、わたし。あなたは芸能人なのに・・・つまらないですよね?
森田剛
・・・・(何も言ってねぇし)
雪村幸(さち)
いつか二人のことを平気で見れる日が来ると信じてるんですけどね!
それじゃあ
その女の子は荷物・・っていうかプレゼントを持ち終えると行ってしまった。
と、1つだけ落ちていて
森田剛
あっ待って!忘れ物!
だが彼女はすでにいなかった。
森田剛
・・・・(また、会えるよな?)
そう信じて・・・・
井ノ原快彦
で?追いかけなかったの?
楽屋で仕方なくメンバー井ノ原くんに話したりして・・・
森田剛
いいじゃん。またあそこで会うかもしれないし?
坂本昌行
そんなドラマみたいに行くかよ
と、ちょっと否定的なリーダー坂本君と
長野博
いいじゃん。剛にしてはロマンチックな出会いじゃん
優しいような?そうじゃないような・・・長野君。
森田剛
・・・・・
俺はプレゼントを見ていて・・・
岡田准一
剛くん!
森田剛
げっ、岡田。な、なんだよー
岡田准一
次は俺らのツーショットなんやけど
森田剛
・・・・あぁ
と、ぎこちない
三宅健
ねぇ?坂本君・・・
坂本昌行
ん?
三宅健
あの二人さ、変じゃない?
坂本昌行
えっ?そう?普通じゃないか?
三宅健
・・・・・
僕にはわかるよ。きっとバレたんだ
長野博
・・・・・
井ノ原快彦
・・・・・
カシャ
坂本昌行
お前の考え過ぎじゃねぇの?
三宅健
だって剛は、岡田の好きな人と付き合ってたんだよ?この際暴露しちゃうけど・・・
坂本昌行
えっ・・・・マジで?
と、坂本君がなぜか固まっている。
三宅健
俺もびっくりしたけど·・・・ずっと黙っててごめん。
坂本昌行
・・・・・・
長野博
なんだ?変じゃない?
井ノ原快彦
・・・・気にしない気にしない
森田剛
・・・・・
岡田准一
・・・・
会話がない二人。
岡田准一
(明らかに避けられてるわ・・・)
撮影が終わると、
森田剛
俺、帰るわ。お疲れ様
と、さっさと帰ってしまった。
三宅健
あれ?剛は?
長野博
えっ?帰ったよ
岡田准一
やっぱり😭
そして・・・・
三宅健
それでさぁー
岡田准一
健くん、それ俺のたこ焼き・・・
三宅健
いいじゃん
坂本昌行
しょうがないな。俺のやるよ
プルルル
三宅健
・・・・・・・
健くんが携帯の着信相手を見て黙っている?
長野博
どうした、健
三宅健
ごめん、僕も帰るね!お疲れ様
長野博
・・・・さては涼子ちゃんだな
↑なぜ知っている
岡田准一
みんなラブラブだね
長野博
だといいけど?
さっきの健の顔はそんなふうには見えなかったぞ?