無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第8話

第8話
イブ当日・・・
三宅健
初めまして・・・
涼子の友達
わぁ、すごーい!本物だ
三宅健
どこ行きたいかな?
涼子の友達
えーっと、ディズニーランド!
三宅健
あっ、そう・・・・(えっ?マジで・・・)
それから、僕たちは普通に楽しんでいた。なぜなら彼女は意外なほど純粋で・・・俺にはもったいない子だって思った。なぜなら・・・
涼子の友達
これ、先月元カレにプレゼントされたものなの
と、僕に見せてきたのは何故か指輪。ってかしてきたんだ。
三宅健
それをしてるってことはさぁ、今でも好きなんだよね?
普通してこないし、普通その話はしないだろ?
涼子の友達
健くんってこんなキャラなんだ。
三宅健
えっ?
涼子の友達
あはは。嘘・・・なんでもない。
バレバレだったんだね
三宅健
だいたいなんで僕とデートしたいとか思ったの?
涼子のやつも、どういうつもりで君とデートさせたんだろ・・・
涼子の友達
じゃあ私からもひと言・・・。今日一日一緒にいてあなたのきもちがわかったの
三宅健
えっ?
涼子の友達
ずっと電話を気にしていたから。あなたは涼子が好きなんだなぁ〜って
三宅健
俺は振られたけどね・・・
俺って言ってるし(笑)
涼子の友達
私がディズニーランド行きたいって言ったらホッとしたでしょう?
三宅健
・・・あはは。まさか・・・
涼子の友達
六本木ヒルズって言ったら、困ったんじゃない?
三宅健
いや、それは・・・
・・・そうでもないけど・・・・
三宅健
でもごめん!気持ちに嘘をつけません!
涼子の友達
いいよ?私も大切なこと忘れていたから。本当はケンカ別れしてずっと会わなかっただけ・・・
彼は健くんそっくりなんだよね
三宅健
・・・・・
涼子の友達
だから、紹介してって頼んだのよ、わたし・・・・
本当の気持ちから逃げてちゃダメだよ。あなたも私も・・・
三宅健
・・・・・
涼子の友達
わたし、もう一度確かめに行く。素直になるから健くんも行かなきゃ。イブはこれからだよ?
三宅健
・・・うん。なんかありがとう
大切な気持ちを教えてくれるイブにきっとなる!

俺たちは、握手をして別れた。お互いの健闘を祈って!
そのころ涼子はデート中で・・・
でも僕は構わず電話した。
三宅健
涼子、今いい?
涼子
いいわけないでしょう?何言ってるの?
三宅健
だろうな。でもだから電話した。涼子、六本木ヒルズのツリーの下に来いよ。今すぐ
涼子
健ってば何言ってるのよ・・・わたしは・・
三宅健
言っとくけど、賭けはまだ終わってないから
涼子
賭けって・・・・
三宅健
いいから今すぐ来て!
彼女は来てくれるだろうか?
じゃあね、幸
じゃあね、幸
雪村幸(さち)
行ってらっしゃい・・気をつけて・・・
あっ!雪・・・どうりで冷えるはずだわ
そうだな
雪村幸(さち)
このままホワイトクリスマスになるといいですね
ねぇ?幸ちゃんも幸せになってね!
雪村幸(さち)
えっ?
自分の気持ちには素直に・・・だよ?名前に負けないようにね!
メリークリスマス!
雪村幸(さち)
・・・はい・・・メリークリスマス・・・
思わず返事をして二人を見送った。
雪村幸(さち)
幸せに・・・・か
幸せになっていいのかな・・・
岡田准一
おー!雪や!
坂本昌行
岡田はこれからデートか?
岡田准一
まぁねー
長野博
健もいないし·・・すでにラブラブ?
岡田准一
まぁ、そういうことやな!
で、おふたりさぁーん!メリークリスマス!またな!
坂本昌行
・・・・いいよなぁー
長野博
・・・・・
と、岡田くんを見守る坂長コンビなのでした。
すでに涼子は、六本木ヒルズのツリーの下にいて・・・っていうかなんで?なんでなの?
三宅健
な、なんで・・・俺より早いの?
涼子
そんなの知らないわよー遅いじゃない。呼び出しておいて・・・
三宅健
あのねぇ・・
涼子
みてー!雪が降って余計にキレイだよ!
三宅健
・・・・
話逸らすなよ
涼子
それより、なにデートをすっぽかしてんのよ!あんたは今頃・・・
三宅健
俺実は彼女に振られた。
最初から俺のことを好きじゃなかったみたい
涼子
えっ?
三宅健
結論からいうとーお互い別の人を思ってたからさ・・・
涼子
それって・・・
三宅健
だから、俺が好きなのはお前なんだってば!
涼子
えっ
自分から告白しちゃうなんて・・・
三宅健
ずっと、ずっと好きだった。
涼子と喧嘩してる方が楽しいんだよ、俺は・・・・なのに〜・・
涼子
・・・・・
その時、涼子が泣いてることも気が付かずにいて・・・
涼子
わぁ〜キレイ・・・
イルミネーションがキラキラ更に光った。
三宅健
だから、人の話聞けよ・・・
と、涼子に近づくと・・・
涼子
・・・・・・
> 挿入されたアイテム
三宅健
・・・・・!
三宅健
えっ?なに?何した今・・・
と、俺はパニクっているが・・・
涼子
ふふっ、スキアリ
三宅健
おまえなぁ!
涼子
・・・私も好き・・・・
三宅健
えっ?(いま、なんて・・・)
涼子
好きだからケンカしていたかった・・・・
三宅健
・・・・・・
涼子
だから賭けはおあいこ·・・かな
三宅健
うん、そうだな・・・
そう言って僕らはもう一度キスをした。
涼子は俺にキスをしていた。