お疲れ様でした!!
お疲れ様。
彼女の初舞台はどうやら大成功だったみたいだ。
坂本くんが見に来ていたから?
いい顔していたよ。これからもその調子で頑張れ!
はい・・・
そして・・・
・・・・・🎵🎶🎵🎵🎶🎵🎵
くすっ
何かを口ずさむ坂本くんに近づく舞さん。隣に座り、静かに聞いている
うぉっ、い、いたのか・・・声掛けてくれよ
いましたよ。あなたの声をずっと聞いていたくて・・・
・・・・・
だって、すごく楽しそうだったから・・・
舞台をやる人って声がいいですよね。
🎶🎵🎶🎵🎶🎶
と、舞さんも歌い出した(笑)
舞台成功おめでとう🎊
あの時はごめんなさい
えっ?なんで謝るの?かえってよかったと思ってるよ、俺は。
えっ?
だってさ、ずっと伝えたかったこと伝えられたしね
怒ってないんですか??私が急にあんな風になったりして・・・
(笑)だから、なんで怒るんだよ
あなたに無断でキスしたから・・・・
そうだな。強いて言えば・・・あの積極性はどこに消えたのかなって。
最初はびっくりしたけど、それが君のいい所なんだと気づけたし
・・・・・
そんなとこめ含めて全部好きだし
あら、なにげに告白。
私も好きです。あなたの声も素敵だから・・・
なに?もしかして俺の声に惚れたとか?
くすっ、ある意味そうかもしれません
だったらもっと夢中にさせてやる。覚悟しろよ
もうなってますから
2人は自然にキスをした。なんだよ、ラブラブじゃん!
そんなわけでー・・・
みんな、なんやかんやラブラブな生活をいつのまにか送ってるんだねー
剛くんから、キスするやなんて( ̄▽ ̄)ニヤリッ俺、見てたで?(*´艸`*)ウシシ
見てたのかよ😒お前こそ、公衆の面前でキスしてるじゃん!人のこと言えねぇだろ?
あはは・・・・
まぁまぁ、みんな、落ち着いてよ
もうすぐバレンタインじゃん。みんなは予定は?
俺、舞台やるんだ
そういえば、初舞台だったな
当日、舞台あるけど・・・終わったあとデートするんだ
健は?
撮影かな。雑誌の
岡田は?
俺は、offの予定やから、逢いに行くんや。
へぇー、逢いに行くんだ
うん。
井ノ原君は?
実はさ、るりが本格的に退院するんだ
うそ!やったねv(・∀・*)
良かったな、井ノ原
うん
長野くんは?
俺は彼女の仕事探しの手伝いをしようとおもってる
お前さ、プロポーズしたんだって?
えっ?Σ(゚Д゚ノ)ノな、なんで知ってるの?ってか違うから
俺の友達が見ていたらしくて
・・・Σ( ̄□ ̄)!
坂本くんこそ、結婚とかしやんの?
あのなぁ、そんなすぐに出来るわけないだろ?
そりゃそうだ(。´-д-)
でも、密かにもう決めていたりするよね?
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・・
一緒になるのは彼女達だって
なに?そんなに自信あるのか?
そうじゃないけど・・
まぁ、そうなるかもしれないし?ならないかもしれないし?
でもいまはこのままがいいのかな?
まぁ、そうかもしれないな
けど、いつか幸せを掴もうよ!お互い
そうやな!それまで頑張ろに!
そうだな。
よーし!頑張ろう!
おー!٩(´・ω・`)و٩(´・ω・`)و٩(´・ω・`)و٩(´・ω・`)و٩(´・ω・`)و٩(´・ω・`)و
一旦ここで終わりです
いいねして作者を応援しましょう!
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!