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第20話

💻💻19話💻💻

阿部 said 俺はこの子からなるべく詳しく聞く事にした。

『北川 玲央』としての人生…『ディセンド』としての人生…。

親を殺害された時3歳の子にこんな話を聞くのはとてもツラいコト…。

でも、彼女はまるで本でも読んでいるかのように淡々と話す。

俺も一字一句聞き逃すことのないようにパソコンに打ち込んだ。











《阿部》 ありがとう…ツラかったね。良く話してくれたね。【頭を撫でる】

…!…え?…ちょっ…。玲央ちゃん!?どうしたの??










玲央 said 私は知らないうちに涙を流していた。

理由はわからない…ただあの日起こったことを話しただけ…

そんなことでは泣かない…。あっ。優しくされたから…頭を撫でられたから…。

そう思ったら涙が止まらなかった。

すると、横の方から優しく抱き締められた。その相手は…目黒 蓮だった。










《目黒》 今は俺らしかいない…。泣いていいぞ。我慢するな。

『暗殺者』じゃなくて1人の女性『北川 玲央』として泣け。











玲央 said その言葉を聞いて私は泣いた。声をあげて…。