第3話

2
966
2023/03/25 11:25 更新






___y z side
体育の授業…… 確か今日は弓道だったっけ ?




「今日は弓道をやってくぞ 。」
y z
………………………… 。
弓道は得意だし 部活に入っているから結構 上手い自信はある 。



「じゃあ まずはグループ組め」
y z
………… 。
(終わったぁ…… グループなんて作れないってば……)



1人で1番奥のところでやろう……
そう思い 1番奥まで行く 。
y z
……………………はぁ… 。



グループ活動ってホント嫌いなんだよね…… 。
みんな各々仲のいい人達と組んでるみたいだけど 。



隣……誰が練習するんだろう…… ?
そう思いながらも弓を構える 。
N a
ここでやろ
S h k
ん……OK




…………隣 ワイテルズの6人とかマジ ?
思わず動揺して 矢を外してしまう 。




「おーい ユズハァ……調子悪いか ?」
y z
ぁ……ちょっと今日は調子悪いかもです……





体育の先生に苦笑いをしながらそう言う 。



「そうかぁ…… ユズハにお手本を見せてもらおうかと思ったのだが……」
y z
え"……ッ…… !?



お手本とが無理ですって…… 。
人前に出るのも嫌なのに……



「ユズハしかお手本にしたら 良い奴居ないんだよ」
y z
………………………… 。
y z
……う……わかりました…… 後でやりますね 。
けど少し練習を_________



「本当か!? ありがとうユズハ !」
y z
は…はい…… 。
N a
………………………… 。
y z
………………





弓を構える 。
……集中すれば大丈夫…… 必ず的中する……




的の中央の赤色の部分を捉え そこに目掛け矢を放った 。
y z
……………… 。
(……あ 赤のところに当たったかな ?)
y z
…………………… 。
N a
………………お シャケ真ん中いった !?
S h k
おぉ…… 当たった 。
K r
俺も当たるかなぁ…… 。
B r
僕もあてたいなぁ…… 。
K n
俺 絶対当てれないからいいや…… 。
S m
俺も当てれないだろうから…… 。
N a
俺も…… 無理……かなぁ 。
y z
…………………… 。
横からそのような会話が聞こえてくる 。
話を聞いていると
シャークん君 Broooock君 きりやん君 は弓道が得意みたいで
Nakamu君 きんとき君 スマイル君は弓道が苦手みたいだ 。
y z
…………………… 。






……弓を構えている時にドカッと 誰かに押されてしまう 。
y z
えッ…… !? ……あ



「ユズハ 大丈夫か !?」
何とか体育の先生に支えられ怪我はしなかったが……
y z
……今 何が…… ?


「お前ら 危ないだろう !?」



……あぁ……隣のクラスの…… 。
y z
……………………びっくりしたぁ… 。




「さーせん」




「怪我はなかったか ?」
y z
ないです…… !
支えて下さりありがとうございます…… 。


……何故か知らないけど隣のクラスの奴らに目をつけられている 。
N a
……………… 。
_____N a side
一度休憩したあと ユズハ君が お手本として矢を撃つらしい 。
N a
………………ふぅ 。
S h k
Nakamu めっちゃ疲れてるじゃん 。
N a
弓ひくの結構 力使うんだね…… 。
K r
そうだな…… 。




6人で話していると何処からか声が聞こえてくる 。








「お前のせいで怒られたじゃねぇか」
y z
ぇ……そんなこと言われましても…… 。



「あんま調子乗んなよ 。」
B r
うわぁ…… かわいそー…… 。




「てかお前 なんで生きてんの ?」
y z
え……ッ…… 。



「女子の格好しててキモすぎるって w」
y z
………………ご…ごめんなさい…… 。




「すぐ謝るしよぉ www」








「おら お前1回矢撃ってみろや w
どうせ撃てないくせに」
y z
…………………… 。
K n
やぁば…… 。
S h k
………… 。





ユズハ君は 弓を構えた 。








弓をひくにはとても力をいる 。
……ユズハ君 力があるんだなぁ…… なんて甘い思考をしていたら













ユズハ君はいつの間にか矢を真ん中に的中させていた 。
y z
……………… 。
すみません これでも弓道部の【エース】なので 。






先程 煽っていた奴らにそう言ったユズハ君 。
煽っていた奴らは 何も言えなくなったのか黙り込んでいた 。

プリ小説オーディオドラマ