私はももです。
誰よりも家族のことが大好きです。エマとノーマンとレイは
昔から一緒です。(ハウスのことも知ってわいません)
運動能力はエマと同じぐらい。頭の良さはノーマンより上です。
エマ【私はエマ!元気いっぱいだよ!
運動能力はももと同じ、頭の良さは、
ノーマン、レイ、ももより下かな~。】
ノーマン【僕はノーマン。天才らしい。( ̄ー ̄)ニヤリ
運動はまぁまぁだけど、
頭の良さはももと同じぐらいかなって感じかな。】
レイ【俺はレイ。いつも、読書をしている。
運動も、頭もいいぜ。
頭は、ノーマンとももには、叶わね~わ。】
イザベラ【私も出るわよ】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもの朝
もも《ふぁ〜、今は5時半か…。ママの手伝いしよう。》
みんなが起きないようにそっと食堂に向かった
一週間前…
イザベラ【もも、コニーちょっと来てちょうだい。】
もも&コニー【\(^o^)/はーい】
イザベラ【ももと、コニーの里親が見つかったわ。
二人とも、同じ里親なの。】
もも&コニー【…ってこと…
ハウスを出てもずっと同じだ~!嬉しい~!
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
もう少ししたら6時…。
今日でハウスを離れるのかぁー。
寂しいけど、コニーとリトルバーニーがいるもんね。
そう、考えていると、6時の鐘がなる。
そして、みんなが起きる。
靴ひも結べない(泣)
リボン結べない(泣)
はーーーーーい\(^o^)/
いつものように騒ぐエマ。
そして、朝食を取り、テストがある。
テストが終わった
コニーと私が最後だから、いつもは入らない、
レイも一緒に鬼ごっこをしてくれる。
もう、1分たったかな(コソ
その後、ノーマンとレイは捕まりました。
楽しい時間が過ぎ、ももとコニーがハウスを出る時間が来てしまった
ガタン…
そして、掃除をしようとすると、テーブルの上に…。
うん… そうして、エマはうなずいた。
ダダダァァァ
初めて入る門、コニーにリトルバーニー届けるため、
二人は門に入った…
初めて見る車を見る二人、
エマは、車の荷台においておけば気付くだろうと思い、
荷台におこうとすると…
鬼【誰かいるのか?
エマとノーマンは車の下に隠れる…。
見たこともない、鬼、二人は、震えが止まらない…。
鬼1【食べてーな。
鬼2【だめだ!コイツは、高級品なんだから、
まあ、また、よろしくイザベラ。
鬼1【何か臭うぞ!
(ぬいぐるみ?
これは、処分しておけ!
ガタン…
ハウスに帰って来た、エマとノーマン…
そして、悲しい出来事が起き、
寝る3人、ももは…どうなったんだろう。
エマ、ノーマン、レイ、それぞれ3人は
そう思いながら、眠りについた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。