その悲しい出来事が起き、その夜が過ぎ、朝になった。
いつも通り朝ごはんを終え、テストをし、
エマとノーマンは、森であの事を話していた。
ガサガサっと、音がした。
すると、……
エマとノーマンの肩に手を当て、何かあったのかと聞くレイ。
それに対して、二人は、…『するどい』と思った。
バレた以上、レイに話すことになった。
まぁ~、色々話していたら、
ママが🔔を鳴らしてみんなを読んだ。
三人は、ももが、帰ってきたのだと思っていたが…
気になる人はまた、見てねー!
ここからは、鬼滅Time〜 イェーイ((o(´∀`)o))ワクワク
さて、今日は柱の絵を書いてみました〜!
では、どうぞ!
他にも書いたのでそちらもどうぞ!
コメントよろしゅうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!