第9話

松川くん(((
227
2020/04/13 14:24
あなた)えっ、お仕置き...?

松)うん、あなたのために新しいのとか用意しといたしちょうどよかったね

あなた)それ、って、どいう...きゃぁ!?

聞こうとしたときにはもう遅く

ベッドに押し倒されていた

あなた)まっ、何するの、?

松)お仕置きだよ。

そう言うとそのまま松川くんの顔が近づいてきて

あなた)んっ

口づけをされる

これがお仕置き?

どう言うことなんだろう

全然お仕置きじゃないけど...



けど、なんだろう

いつもとは違う貪るようなキスを

角度を変えて何度もされる

酸素を求めて口を開けると

酸素と一緒に松川くんの舌がはいってくる

あなた)ん、ふぅっ!?

息ができない

酸素がうまく頭にいかない

いつもと違う優しくないキス

そのまま気がつくと胸を触られていて

あなた)ま、つかくッ!

松)お仕置きってこれだけだと思ってないよね?

ゆっくり口を離され

続けざまに

松)今日はたくさんお仕置きしてあげるからね

と言われ

ボーッとした意識のなかで

今のじゃないの?とおもっていると

下をなぞられ

あなた)っ!

身体を反応させてしまう

松)もう濡れてるね

なんて余裕そうにいいながら

脱がせようとするから

あなた)まっ、なにしようとして...っ

松)大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ

そう言うと私の下着を脱がせて

玩具を突っ込んでくる

あなた)ひゃうぅっ!?//

松)まだ濡れてるって言っても少しだから痛いかもしれないけどお仕置きだからいいよね

強く振動してる玩具は容赦なく奥に進んでくる

あなた)やぁっ、とめ、とめてっ!

松)俺これでも怒ってるんだよ?そんな言葉遣いしていいの?

あなた)とめて、くださぃっ!

松)お仕置きだからだーめ

怒ってるってほんとなのってくらい

ノリノリで楽しそうに笑ってる

あなた)やぅうっ!ぁっ、あっ!//

もういっちゃう...!

そう思ったとき玩具が止まる

あなた)とま、った...?

松)あなたやめてほしいんだよね?

優しい口調なのにどこか

意地悪な笑みを浮かべてる

その表情すら興奮材料となって

足を擦り合わせてしまう

松)どうしたの?やめてほしいんでしょ?

プリ小説オーディオドラマ