小さい頃
かけっこしよーぜ
いいよ👌💕
きょうそうだー
あなたがいちばんだもん
おれだもん
いや、おれだ
いくぞー
よーいどん
やったーいちばん
もう、にばん
ふたりともまってよ
おそいぞー
あっ、みて
もうおひさまがいなくなっちゃうね
またあしたもあそぼうな
あなたー
あっ、おねぇちゃん
じゃあ、またあしたな
あなたばいばい👋
ばいばい( ^_^)/~~~
あなた、お家に帰ろうか
おねぇちゃんあなたおうちにかえりたくない
しょうがないよ
うん
あなたのことはお姉ちゃんが絶対に守るからね
おとうさんいなくなっちゃえばいいのに
そんなこと言っちゃダメだよ
おうちついちゃったね
お父さんが寝るまでリビングにいなきゃ行けないのか
おとうさんきょうおさけのんでないといいね
多分今日も呑んでるよ
ガチャ
ただいま
ただいま
おかえり(¯v¯)ニヤ
(´;ω;`)ウッ…
お父さん今日もお酒を呑んでる←
もういやだよ←
普通の家に生まれたかったな←
ふつうのおうちにうまれたかったよ←
なんでこんな人と結婚しちゃったのかしら←
あなたの悪夢は家に帰ってから始まる
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
緑谷妹の前世は鬼殺隊夢柱
『私の居場所はあそこだけ。』 『嗚呼、早く帰りたい。』 『皆はどこだろう。』
favorite 19,667grade 1,861update 2024/03/19 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,506grade 4,183update 2024/03/25 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 72,913grade 7,958update 2024/03/30 - 恋愛
焦れったいリダ
リダの両片想い
favorite 1,961grade 219update 2024/04/01 - 恋愛
F’s BL
F’s BL 更新遅めですッッ リクエストはゆっくり書くので気長にお待ちください!
favorite 5,753grade 843update 2024/04/01
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!