そしてそのビルの落ちるか落ちないかギリギリの所を歩くのがいつものスタイル 笑
もう何百回もやってるから油断してたんだ
ジョングクside
昨日カトクでよく分からないけどあなたに集まれって言われたから今から行く
マクドなんだけどその近くによく俺が行ってる場所があるからそこに寄ってから行く事にした
その場所に到着☆
そのよく行く場所 それはあるビルの屋上
高いビルの屋上だから人があんまり来ない
それにそこから見る景色が綺麗で落ち着くんだ
だから嬉しい時も悲しい時もここに来た
呑気にそんな事つぶやいてたら
彡ヒューヒュー←風です( ˙-˙ )
いきなり大きな風が吹いてきた
やばい! そう思った時にはもう遅くて俺の体は大きく傾いた
しかも道路の方
ああ 俺死ぬんだな そう思った
下見て見たらちょうど車あるし
ぶつかったら運転手さんトラウマになるだろーなー笑
せっかくだし最後に運転手さんの顔みとこ
えっ? あなた?!
俺が最後に見たのは大切な幼馴染だった
--------キリトリ線--------
最近短過ぎて泣く←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!