30話達成! ありがとうございます<(_ _)>
ツウィside
初めまして(。ᵕᴗᵕ。) 私は小2のツウィです
いきなりですが私の近くに親から虐待を受けている子が居るんです
その子はメイクをして隠してるけどメイクに詳しい私はすぐにケガを隠しているのだと分かりました
心配だったので声をかけたらバレた事にびっくりしたようですが少し嬉しそうでした
最初は心配だから声をかけたけど話してみると面白くて大切な友達になりました
ではテテと話してくるのでさようなら(●︎´▽︎`●︎)
1年後
お久しぶりです(。ᵕᴗᵕ。) ツウィです
最近テテのケガが増えてきたのでとても心配です
3年生になると一緒にいるとからかわれるようになったから私達はこっそり集まるようになりました
人が来ない教室
テテは毎日辛い思いしてるんだよね
自分も何か出来たらいいのに・・・
どうやらテテに気を使わせてしまったようです
気をつけないとな 辛いのはテテなんだし
やっぱりテテは優しいな
台湾から来た私とも仲良くしてくれるし自分が辛くても周りの事を気づかえる
そんなテテが私は・・・ 私はなんだろう?
・・・ま いっか!
家に帰る時間が来ました 私は温かい両親とお兄さんが居るから帰れるのが嬉しいけどやっぱりテテは嫌なんだろうな
家到着☆
お父さんは夜帰ってきます
私は家族が大好きだからテテの気持ちは想像する事しか出来ないけど本当に辛いんだろうなと思います
--------キリトリ線--------
しばらく出せてなかったのであと1話出します
そして4次元君今までほぼ出て来てなかったので長く書こう精神でやってます←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!