⚠28話ば2000回突破しました!゙の後に出したけど先に描き始めていたので゙2000回突破しました!よりも下に出てます←語彙力
間違えてこっちを先に見てしまった人すいません<(_ _)> それでは本編をどうぞ
俺には好きなのかは分からないけどあなた達とはまた違う特別な人がいる
それがこいつ ツウィ 小さい頃台湾から来たらしい
少し昔の話をしよう
テテ(幼少期)side
僕はテヒョン! 2年生!(*´罒`*)
周りの子には内緒だけど秘密を教えるね!
実はお父さんに虐待されてるんだ
この事は今の所誰にもはバレてない
ただ1人を除いては・・・
僕が虐待されてる事に唯一気づいたのがツウィ
親が台湾人なんだって なんかすごいよね!
てゆーかよく気づいたよな 学校来る時はメイクして隠してるのに
てことでツウィと話して来るからじゃーねー!
1年後
僕は3年生になった
去年よりも虐待が酷くなって体中が痛い
メイクでも隠せなくなってきた
それに少しづつ虐待やいじめについて勉強し出すからバレないか心配だなー
ヤバい あなたにも気づかれちゃう!
よかったー 何とかごまかせたみたいε-(´∀`*)ホッ
3年生になったら男女で仲良くするとからかわれるようになってきたから僕達はこんな風にこっそり集まるようになった←あなたちゃんはボス的な存在だったので何も言われませんでした
人が来ない教室
ツウィの前では無理に明るくしなくてもいいから一緒にいて楽だなー( ´ ω ` )
よく分からないけどツウィにはいつも笑っていてほしいんだ
無理してるのかな いつも聞いてもらってばっかりだから話聞いてあげたいな
でもこんなに楽しい学校からも帰らないといけない
帰ったらまた殴られるかなー
今日はご飯あるといいなー
僕は家が嫌いだ だって強いお酒の匂いがするお父さんが居るから
これはお父さんの口癖だ
少し落ち着いている時に聞いてみるとお母さんは僕達を産んだ時に亡くなってしまったんだって
だからお父さんは僕達にこんな事するんだ
これを言っている時は必ず
と言う そうしたらお父さんが少し落ち着く事がわかったから
僕はお母さんを殺してしまった
だからしょうがないんだ きっとお母さんよりは辛くないんだ
--------キリトリ線--------
はい 3日ぐらい出せなくてすいません<(_ _)>
これからこういう事が増えると思います
やっと4次元君出てきたと思ったらこんなに暗いし
なんだか本当に申し訳ないです
てかチョウ氏がこの頃韓国に居ない事については気にしないでね( ・∇・)
次回も過去編です
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!