私の彼は山田涼介。

ｼﾞｬﾆｰｽﾞとして活動中。
同居してるんだけど、お仕事でいつも帰りが遅い。



だから今日は友達の知念のいえに遊びにいってたの!

たくさん遊んで家まで送ってもらった

そういって家のなかに入ろうとしたとき

なんだか、機嫌が悪そう、？

どうしたんだろう。




考えていると

家のなかにはいるといきなり涼介にバックハグされた。

唇を奪われた。



涼介の舌がはいってくる。

そういってベットに運ばれ、

もう一度唇を奪われる

苦しいと涼介の胸を叩くとやっと離れてくれた

するすると簡単に私の服を脱がして

あっというまに下着だけになった

そういってわたしの首に顔をうずめた

ﾁｸｯ＿＿＿

私の耳をあまがみしてくる。

私のﾌﾞﾗを器用に外して優しく手で揉んでくる

そういって突起物を舐めてくる

舌で転がしたりあまがみしたり。

いきなり涼介が舐めるのをやめた。

気持ちよかったのにﾅ…、



涼介はｸﾘｰﾑらしきものをもってきた

そういってそのｸﾘｰﾑを適量とって

私の突起物、両方に塗ってきた。

え、。もっとしたいよぉ、。


そんなこときにせず涼介は服を脱いで
下着だけになっていた。






１０分くらいたったころ

涼介がまた馬乗りになってきた


そして私の突起物を指先でﾂﾝｯ＿＿＿＿

な、にいまの。

体に電気がはしったような衝撃。

そういってまた突起物を指でかまってくる


ｷｭｯとちからをいれたり指で弾いたり

正直、もうｲｸ寸前まできていた

そして涼介はｷｭｯと力強くつまんだ

涼介は私の下を脱がしてまたｸﾘｰﾑを塗ってきた

塗り終わって涼介はまた休憩-といってﾍﾞｯﾄからおりようとしている




わたしばっかり、


やだ





私は涼介をベットに押し倒し
下着をおもいっきりおろした


反動でゆれた涼介のものはおっきくなっていた

そういって涼介のものを口にいれて
舐める。

鳴いてる涼介、かわいい//

私はもっと反応がみたくて上下に激しく口を動かした

私はそんな涼介の言葉をきにせず続ける

口のなかに涼介の味が広がる

そして涼介のが私のものにあたる

そしていきおいよくいれられた

ﾊﾟﾝｯ＿＿＿ﾊﾟﾝｯ＿＿＿＿＿

そして二人で絶頂に達した。


END。


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１話目からばりばり®️ですいません。笑


これからもよろしくおねがいします。

涙苺。