どうもー！フィッシャーズモトキです！
今日はダーマと家に二人きりです！
とはいえ動画は撮るけどね！

カメラを回して

ダ「モトキです！」

モ「俺がモトキです！」

ダ「嘘ですダーマです！」

撮影が終わり

ダ「モトキ〜♡」

モ「な〜に♡」

最近はずっとこんな感じだ。
二人きりになるとダーマがめちゃくちゃに甘えてくる。
まぁ、そうなるようにしたのは俺だけどね‪w

ダ「モトキ…しよ？」

モ「いいよ♡」

俺はダーマと一緒に寝室へ行き、ベッドの上に押し倒す。

モ「ダーマから誘ってくるなんて大胆だね(ボソッ)」

耳元でそう囁くとダーマの体はビクッとした。
かーわいい♡

俺はダーマの服の中に手を突っ込み、突起をつまむ。

ダ「ん…///」

モ「感じたの？かわいいね」

ダ「や…///イク/////」

モ「胸だけでイッちゃうの？変態さんだね♡」

ダーマは1回目の絶頂を迎える。

ダーマはハァハァしてるけど、俺のｵﾚは爆発寸前だった。

ダ「や…イッたばっか///」

俺はｵﾚを蕾に押し付ける。

ダ「ん…///や、ダメ///」

先の方を入れて止めた。

モ「だめなの？入れて欲しくないの？」

ダ「ちが…///」

モ「入れて欲しいの？」

ダ「あ…う///」

モ「言わなきゃわかんないよ？」

俺は1度抜き、蕾に擦り付ける。
正直、俺も我慢出来なくなっている。

でも、ダーマの困ってる姿がたまらなく愛おしい。

ダ「い、入れて、ください//////」

モ「よく出来ました♡」

俺はダーマの中に一気に入れた。

ダ「んやあああああ/////」

やば…締め付けが。

ダ「や、あん♡らめ///モチョキ！イッちゃう///」

俺は動きを止める。

ダ「ふぇ…モヒョキ？」

モ「だーめ♡勝手にイッたら怒るからね(*^^*)」

そういって俺はダーマのﾀﾞｰﾏを紐で結んだ。

ダ「や…///イケない！…んぁ///」

俺は動きを再開する。

ダ「やらぁ////イケない！イカしぇて///」

モ「ふふ、そーゆーときはなんて言うの？」

ダ「…ん///俺の、あそこを…ぁ♡めちゃくちゃにして、イカせてくらひゃい///モトキしゃま♡」

モ「んふふ♡上出来♡」

俺は紐を取ってさらに動いた。

ダ「や！イク…///とまんにゃい///モチョキ///キモチいい///」

モ「ん…俺もイク///」

俺はダーマの中で果てた。

ダーマはずっとイキっぱなしで、疲れて寝てしまった。

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