第5話

マサイ×シルク
2,422
2019/03/08 14:39
~シルクside~
今日はマサイと2人で撮影をした。
シ·マ「アデュー!!!」
撮影が終わり、片付けをしていたとき
マ「なぁシルク。実はさ、俺の部屋の風呂壊れちまったんだ。だから、今日貸してくんね?」
シ「ああ、別にいいよ」
風呂が壊れるのは結構辛いもんなのは知っていた。
別に貸すのは全然いいし。
マ「じゃあさ、一緒に入ろ!」
シ「ああ、別にいいよ…え?」
マ「やった!じゃあ、早く終わらせて入ろうぜ!」
軽く流してしまった。
…まぁ、銭湯とか一緒に入ることはあるし、別にいいだろ。
片付けを終えて
マ「よし!シルク!お風呂はいろ!」
シ「お、おう」
マサイは俺の背中を押して風呂へ直行した。
服を脱ぎ、お互いに流しっこする。
…なんか、楽しいかも‪w
マサイはこんな風に俺と楽しくしたかったのかな。
でも違った。
マサイが俺の背中を流してくれている時。
ふと前の方に違和感を感じた。
シ「ちょ///なにしてんの!」
マ「ん〜♡気持ちいでしょ?」
マサイは俺の胸の突起をつまんだりコロコロして遊ぶ。
シ「や…///気持ちくねーから///」
マ「え〜、でも体は正直なんだね(*^^*)」
マサイの手はだんだん下へ体を伝っていき
俺自身へたどり着く。
見るとすでに元気になっている。
シ「ふぇ///なんで…」
マ「おっ〇い気持ちいんじゃないの?♡」
そういいながらまた胸を弄り出す。
シ「ん…///ほんとに、やだぁ///」
マ「ふふ、かわい〜♡」
マサイは俺を立ち上がらせ壁に俺の手を固定させる。
こいつの力なんて弱っちいのに、恐怖で力が入らない。
マ「シルク〜、俺な、お前のこと好きなんだ」
マサイの指が俺の中に入ってくる。
シ「ひ!や、だ///」
マ「ずっとずっと前からお前だけ見てた。」
中で指をバラバラに動かされる。
シ「あ、あ///やん///」
マ「可愛い声♡もっと聞かせて♡」
ある一点に指が触れた。
その瞬間、電気が走ったみたいにビクッとなる。
シ「ひ…/////やあ、ああ///」
マサイは繰り返しそこだけを触る。
シ「も、むりぃ///ああん/////」
俺はイッてしまった。
マ「シルク、やっぱり気持ちよかったの?嬉しいな♡」
マ「でも、まだ終わりじゃないよ?」
そういうとマサイは自身をあそこにあてがった。
シ「や///イったばっか///」
マ「イったばっかじゃなきゃいいの?」
シ「ち、ちが///やぁん///」
マサイの自身が中に入ってくる。
イったばかりというのもあり、敏感な場所ばかりつかれるからおかしくなる。
マ「ん…///シルクの中、気持ちいい♡」
シ「や、だぁ///あん、あ///」
マ「はは、シルク女の子みたい♡…あ、イク///」
シ「ああ///俺もイクぅ/////」
2人は同時に果てた。
その後、俺達は付き合うことになりほぼ毎日のようにやるハメになるのであった。
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いちごミルク
ヨッシー絹たみ❤️&そらちぃ💙さんリクエストありがとうございます!
マサイ×シルクって好評なんですねぇ!
最近文章力が更に下がってきてしまったので…何かあればぜひ言ってください!
またのリクエストお待ちしてます!

皆さんもじゃんじゃん送ってください🥺


アデュー!!!

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