フィッシャーズのマサイです!
今日はオフの日なので家でシルクと二人きりです!
俺達は付き合ってるんだぜ!
シ「ねぇマサイ〜」
マ「んー、なに〜?」
シ「イチャイチャしたい」
マ「してるじゃんw」
さっきからなんどもシルクにチュッチュッてされる。
ほんと可愛いなぁ俺の嫁は♡
シ「んー!違うの〜!もっとこう…うう。」
言いたいことはわかってるよ。
ヤリたいんでしょ?w
でも言わない!シルクがお願いしてくれるまで黙ってる(*^^*)
シ「うー!分かるでしょー!」
マ「なーに?言わなきゃわかんない♡」
シ「いじわる!もう知らないもんo( `ω ´ )o」
シルクは怒ってぷいってした。
何この可愛い生き物は〜♡
マ「ごめんごめん(`・ω・)ω-*)ぎゅっ♡でも俺、シルクの口から聞きたいな!何したいの?」
シ「う〜。」
マ「言ってくれたら、お願い聞いてあげる♡」
シ「…て…さい。」
マ「なに?」
シ「マサイので俺をめちゃくちゃ犯してください!」
シルクの顔はゆでダコみたいに真っ赤だった。
マ「んふふ、了解♡」
俺はシルクを床に押し倒し、服の中に手を入れる。
上にいくと小さな突起に当たる。
それをつまんだり転がしたりしていると
シ「ん…///ましゃい♡」
もう呂律が回ってないのw
どこまでも可愛いなぁ♡
シルクの服を脱がせて、突起を舐める。
シ「あ///それ、や///」
マ「ん〜、嫌なの?仕方ないなぁ」
シルクのズボンとパンツを脱がし、シルクのシルクを出す。
サイズは俺の方が一回りくらい大きいけど、十分立派だ。
俺はシルクを握り上下に動かす。
シ「んあ…///ましゃ…それやばい♡イク///」
マ「いいよ!イキな!」
シルクはビクビクしながらイった。
シ「ん…はぁ///ましゃいぃ♡」
俺はズボンとパンツを脱ぎ爆発しそうな自身を出した。
シ「は…マサイの…大きい♡」
ああもう!煽るのやめて!
マ「シルク、入れるよ」
シ「ん…きて♡」
俺は自身をシルクの中に入れて、奥をついた。
シ「あ!そこ///」
マ「ん、ここ?♡」
そういってシルクの奥をガンガンつきまくった。
シ「ああ///ましゃい///しゅきぃ♡あん///気持ちい///ましゃい、ましゃい!!!」
マ「ん…やべ、出る」
シ「出して、俺の中に!マサイのでいっぱいにしてぇ///」
2人はほぼ同時にイき、いつの間にか寝ていた。
時刻を見ればとっくに夜中だった。
あー、貴重なオフが寝て終わった。
…でも、
シ「んん…ましゃい♡好き♡」
シルクの寝顔を見たらどうでも良くなった!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。