第4話

マサイ×シルク
2,861
2019/03/04 06:46
フィッシャーズのマサイです!
今日はオフの日なので家でシルクと二人きりです!
俺達は付き合ってるんだぜ!
シ「ねぇマサイ〜」
マ「んー、なに〜?」
シ「イチャイチャしたい」
マ「してるじゃん‪w」
さっきからなんどもシルクにチュッチュッてされる。
ほんと可愛いなぁ俺の嫁は♡
シ「んー!違うの〜!もっとこう…うう。」
言いたいことはわかってるよ。
ヤリたいんでしょ?‪w
でも言わない!シルクがお願いしてくれるまで黙ってる(*^^*)
シ「うー!分かるでしょー!」
マ「なーに?言わなきゃわかんない♡」
シ「いじわる!もう知らないもんo( `ω ´  )o」
シルクは怒ってぷいってした。
何この可愛い生き物は〜♡
マ「ごめんごめん(`・ω・)ω-*)ぎゅっ♡でも俺、シルクの口から聞きたいな!何したいの?」
シ「う〜。」
マ「言ってくれたら、お願い聞いてあげる♡」
シ「…て…さい。」
マ「なに?」
シ「マサイので俺をめちゃくちゃ犯してください!」
シルクの顔はゆでダコみたいに真っ赤だった。
マ「んふふ、了解♡」
俺はシルクを床に押し倒し、服の中に手を入れる。
上にいくと小さな突起に当たる。
それをつまんだり転がしたりしていると
シ「ん…///ましゃい♡」
もう呂律が回ってないの‪w
どこまでも可愛いなぁ♡
シルクの服を脱がせて、突起を舐める。
シ「あ///それ、や///」
マ「ん〜、嫌なの?仕方ないなぁ」
シルクのズボンとパンツを脱がし、シルクのシルクを出す。
サイズは俺の方が一回りくらい大きいけど、十分立派だ。
俺はシルクを握り上下に動かす。
シ「んあ…///ましゃ…それやばい♡イク///」
マ「いいよ!イキな!」
シルクはビクビクしながらイった。
シ「ん…はぁ///ましゃいぃ♡」
俺はズボンとパンツを脱ぎ爆発しそうな自身を出した。
シ「は…マサイの…大きい♡」
ああもう!煽るのやめて!
マ「シルク、入れるよ」
シ「ん…きて♡」
俺は自身をシルクの中に入れて、奥をついた。
シ「あ!そこ///」
マ「ん、ここ?♡」
そういってシルクの奥をガンガンつきまくった。
シ「ああ///ましゃい///しゅきぃ♡あん///気持ちい///ましゃい、ましゃい!!!」
マ「ん…やべ、出る」
シ「出して、俺の中に!マサイのでいっぱいにしてぇ///」
2人はほぼ同時にイき、いつの間にか寝ていた。
時刻を見ればとっくに夜中だった。
あー、貴重なオフが寝て終わった。
…でも、
シ「んん…ましゃい♡好き♡」
シルクの寝顔を見たらどうでも良くなった!
--------------------------------------------------
いちごミルク
かなさんリクエストありがとうございました!
シルクとマサイの自宅イチャイチャとしか書かれていなかったので、その他は勝手に決めさせていただきました!
またのリクエストお待ちしております!

プリ小説オーディオドラマ