無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第14話

じゅうよん






目が覚めると、そこには白い天井があった。



ここは現代。つまり戻れたのだ。


まだ4人はぐっすりと眠っている。
あなた
あなた
楽しかったな…




そう呟くと、えいちゃんが起きた。
エイジ
エイジ
ん…おはよ……
あなた
あなた
おはよ





立て続けにほかの3人も目を覚ます。
ツリメ
ツリメ
ふぁぁぁよく寝たっ
リクヲ
リクヲ
んんんん眠いぃぃ
そらちぃ
そらちぃ
ん、戻ってる
ツリメ
ツリメ
ほんとだ
エイジ
エイジ
とりあえず戻れてよかったな
リクヲ
リクヲ
んんんぅ、なんの話…zzz
あなた
あなた
りっくん起きてw
リクヲ
リクヲ
ん……わかったよぉ…
そらちぃ
そらちぃ
てか楽しかったわw
エイジ
エイジ
あなたなんでこんな話隠してたんだよ
ツリメ
ツリメ
そうそう!
教えてくれても良かったじゃん!
あなた
あなた
信じてくれないよなー
って思って
リクヲ
リクヲ
まあ、信じなかったとは思うけどw
あなた
あなた
やっぱり?w
エイジ
エイジ
また行けるかな
そらちぃ
そらちぃ
1年に1回は絶対行こうよ
ツリメ
ツリメ
だね!
リクヲ
リクヲ
なんか楽しみw










そんなこんなで、毎年の恒例行事で

"タイムスリップ"が新たに追加された。




もちろん、この事は親にも、クラスの人にも、内緒にしておいた。






















そして私たちは、憧れだった"YouTube"で
活動をはじめた。







その名も、『アバンティーズ』。





そらちぃ
そらちぃ
はいどーもアバンティーズのそらちぃと!
エイジ
エイジ
エイジと?
ツリメ
ツリメ
ツリメと!
リクヲ
リクヲ
リクヲと!
あなた
あなた
あなたです!














































その事も、江戸の4人に教えてあげると、





4人ともスマホに釘付けとなり、興味津々だった。






あお
なにこれすごい!
ツリメ
ツリメ
スマホってやつ!
みどり
へぇぇぇぇ
エイジ
エイジ
カメラで動画撮るんですよ
きいろ
かめらってなに??
リクヲ
リクヲ
こういうやつです!
あお
未来ってのはすげーや…
















そうして今日も、私たちは時代を駆ける。








これが私たちだけが知る、



『時駆~トキカケ~』という物語である。








そしてその物語は、子孫に語り継がれていき、
この先も続いていくのであった。






































END