[望side]
あなたちゃんどこ行ったん??
っ!もしかして!
🏃
[屋上]
やっぱりここに居た!
ってあなたちゃん!
あなたちゃん?
{ベランダの上に座ってる}
のぞにぃ?
危ないで?こんな所に座ってたら
別に大丈夫だよ?
あなたside
なんでのぞにぃが
もしかして、心配して探しに来てくれた?
なんでここがわかったの?
んーなんとなく、あなたちゃんならここ行くかなって
なるほど笑
凄いねのぞにぃ
えっ?
私の気持ちめっちゃ分かってくれる
まあな
あなたちゃん
なに?
もっといろんな人頼ってもええんやで?
えっ?でも、心配かけちゃう、迷惑だってかけちゃう
そんなこと気にせんでええねん
でも
でもやないから!もっといろんな人頼って、1人で無理するのは、絶対あかん
のぞにぃ…泣
なんでそんなに優しいん?
おにぃにも、言われた
無理したらあかんって
あなたちゃん…こっちにおいで?
わかった
でも、なんでこんなにのぞにぃ優しいの?
えっ?
優しすぎるよ普通ほっとくやん
ほっとけないって言ったら?
えっ?
こんなに、病気と、健気に戦ってる子他におらんよ?
ほっとける訳ないやん
のぞにぃ…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
のぞにぃー泣((ギュッ
[引っ張る。]
あなたちゃん…ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙((ギュッ
俺や、中条さん、お兄ちゃんが居るから大丈夫やで
あなたちゃんは、1人やないからそれだけは忘れんといてな?((ギュッ
(。_。`)コクッ…グスッわかった…泣((ギュッ
[望side]
よかった
無事で何より
迷惑かけてるって自分のこと攻めることないのに…
あっ小瀧くん!あなたちゃん見つかった?
はいっ!見つかりました!今部屋に運んだ所です!
よかった( ´͈ ᵕ `͈ )りょーかいっ!ありがとう小瀧くん!
いえいえ!
……To be continued
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,399grade 907update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,656grade 6,759update 2024/04/14 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 75,746grade 8,075update 2日前 - ノンジャンル
SnowManと破天荒ちゃん。
貴方を救ったのは 。
favorite 34,897grade 2,980update 2024/03/31 - ノンジャンル
アイドルで医者でもある兄達と妹のお話
アイドルとして活動しながら医者でもあり病院嫌いでもある彼らのお話。 リクエストはタイトルに☆マークが付いてます︎︎☺︎
favorite 131,632grade 2,711update 3日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!