いつ信用できるかもわからないのに…
なんでそんなに前向きなのさ…
実際驚いた。
信用してないといったときに一緒に音楽を作ろうと言われたのは。
正直、離れていくと思った。
いや、そう希望した。
そんな信用してもすぐにその糸は切れるから。
─────切り取り✂─────
始めましてのかたも、そうじゃない人もこんにちは、こんばんわ
『隠れ天才は____。』を書かせていただいてます、りあとと申します。
まず、二つのことをお知らせします。
まず、⭐60、❤780、👀21.106
ありがとうございます。
そして、ディリーランキング5位(ミステリー)を取らせていただきました。
ありがとうございます。
これは皆様のおかげです。
それともう一つ。
この話で、90を取らせていただくのですが、あともう少しで100話をいくため、
質問コーナーをやらせていただきます。
私での質問でもいいし、あなたちゃんへの質問でもいいです。
初コメで構いませんので、できればコメントをください。
期限は10日後とさせていただきます。
なので、10日後まで一日1個だすという形になります。
質問がない場合は…
いや、そんなことないと信じてます。
本当になんでもいいんです。
まぁ、私の質問では個人情報はお伝えすることは禁止とさせていただきます。
個人情報以外の質問でお願いします。
では、コメントお待ちしております。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!